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華麗なる愛と独占欲 [愛と性の美学]

華麗なる愛と独占欲



 

対話




分かりますか、レンゲさん。。。? 
ヤ~らしい女というのは
ダ・ヴィンチさんが言うように
「家庭を持って迄不倫して、
その性生活を赤裸々にして
得意に成る、
恋愛と性欲処理の区別が
出来ない無粋な女」
のことですよ。

レンゲさんも高井田さんも、
このような女ではないでしょう?

もちろんですわ。

だったら僕に対して
毒づくことはないでしょう?

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

最近、デンマンさんが
あたしに対して冷たいのは、
あたしがデンマンさんのことを
ヤ~らしいと言ったからですか?

僕はレンゲさんを冷たく
扱っているわけではありませんよ。

いいえ、最近、
高井田さんのことばっかり
書いていますわぁ~。
あたしと坂田さんのことなど、
もうどうでもいいのですわね?

ちがいますよ。。。
違いますよォ~ 
高井田さんが久しぶりに
コメントを書いてくれたから。。。

デンマンさんは、
あたしよりも
高井田さんの方を
もっと愛しているのですよね?

そう言う訳ではありませんよ。

いいえ、絶対にそうですわあああ~




『華麗なる愛と自由の世界へ』より
2006年10月25日
デンマンの独り言




ここだけの話ですけれどね、
この先を書くと見苦しくなるのですよ。

だから、おとといは
ここで終わりにしたんですよ。

レンゲさんは冷静になれば、
すっご~♪~く魅力的な
熟女なんですけれどね、
感情的になると、
もう手に負えないほどの
罵詈雑言を浴びせる
河内女になってしまうんですよ。

内輪喧嘩を書いても
面白くもなんとも無いから
上の会話で止めておいたのですよ。

1日、間をおけば、
レンゲさんもきっと
冷静になれるはずですよ。

僕は、そのことを願っています。

by デンマン

そう言う訳ですけれど、レンゲさん。。。どうですか?

あたしは冷静ですわ。

でも、なんとなく目が血走っていますよゥ。。。本当に冷静ですかあああ?

冷静ですわ。

僕はなんとなく不安を感じるのですよ。

それはデンマンさんに後ろめたさがあるからですわ。

ん?。。。僕に後ろめたさがある?。。。レンゲさんは、そう言うのですか?

そうですわ。。。デンマンさんは、あたしから高井田さんに乗り換えようとしているのですわ。

乗り換えようなんて。。。電車じゃないんだから。。。そんなことが出来るはずが無いじゃないですかぁ~

でも、デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛していますわ。

どうして、そのようなことを言うのですか?

デンマンさんは、とってもつれない事をおっしゃいましたわ。

ん?。。。つれない事を。。。?

そうですわ。“感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ”。。。こう、おっしゃいましたわ。

う~ん。。。確かに、そう書きましたが。。。

それは根も葉もない誹謗中傷だと思いますわ。そう言う事まで言って、あたしを貶(おとし)めて、あたしから高井田さんへ乗り換えようとしているのです。。。デンマンさんって、本当に冷たい方ですわぁ。あたしが、一体いつデンマンさんに対して、罵詈雑言を浴びせたのですか?罵詈雑言なんて、あたしにはとっても。。。

それは、罵詈雑言と言う言葉は。。。なんと言うか。。。人それぞれに受け止め方が多少違ってくるでしょう。。。でも、レンゲさんは僕に対してかなり言いづらい事をズケズケと言ったのですよ。

だから、どのような事を言ったのですかぁ~?

だから、その目ですよ。その目。。。レンゲさんの目が血走っていますよゥ~。

そうやって話題を変えようとしないで下さいな。あたしは眼のことなど言ってませんわぁ~。罵詈雑言の事を言っているのです。証拠が無いので、デンマンさんは話題を変えてしまおうとなさっているのですわぁ~。

違いますよ。ちゃんと証拠はありますよ。僕は決して根も葉もない事を言っているわけではありませんよ。ちゃんと根拠に基づいて言ってますよ。

だから、その証拠とやらを見せて欲しいと言っているのですってばあああ~~。

レンゲさん、落ち着いてくださいよ。

落ち着いてますわ。

でも、その目が。。。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。デンマンさんは、いつでも余計なことを書くから、こうして記事が長くなるのですわ。余計なことを言わずに、さっさと証拠とやらを見せてくださいな。んも~~

分かりましたよ。それ程僕をせかせるのなら、ここではっきりとその証拠を見せますよ。

オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。


2005 01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ

『わたしはオマエが嫌いやからです』より

分かるでしょう、レンゲさん。。。?あなたはこの時、ブチギレしたんですよ。感情的になるとレンゲさんは河内弁を話す怖~♪~いサディストになってしまうんですよ。でもね、冷静になると思慮分別のある熟女になってじっくりと考えることもできる。そうでしょう?

あたし。。。本当にこのようなこと言いましたぁ~?

ホラぁ~。。。そうやって都合が悪くなると、レンゲさんはとぼけるんですよね。

とぼけているのではありませんわ。

だったら、身に覚えがあるでしょう?

デンマンさんは、このようなモノまで保存しておくのですか?

もちろんですよ。

あたしが悪口を言ったことを後でこうして見せつけるために、保存しておくのですわねぇ~?。。。証拠としてぇ~。。。いけ好かんわぁ~~

違いますよォ~。僕にとってレンゲさんが書いたものは、どんなモノであれ、レンゲさんのことが愛(いと)しいように愛しいものですよ。

こんなモノまでがですかぁ~?

そうですよ。本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。

それって。。。マジですの?

もちろんですよ。こんな時に冗談が言えますか?

デンマンさんなら言えますわ。

うへへへへ。。。そこまで、レンゲさんは僕のことを理解しているんですよ。だから、僕がレンゲさんのことを誰よりも愛していることも分かっているでしょう?

その同じ事を高井田さんにもおっしゃるのですわあああ~~。

だから、言っているでしょう。僕はレンゲさんのことも愛しているけれど高井田さんのことも愛しているんですよ。

デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~。

憎しみ合うよりも愛し合った方が、ずっといいでしょう?今の日本を見てくださいよ。家族で殺しあっているでしょう?父親が息子を殺したり、息子が両親を殺したり、母親が娘を殺して、自殺したり。。。母親が幼児を虐待したり。。。日本がどこか狂ってしまったのではないかと思えるほどに、悲惨な事件が毎日のようにテレビから流れてきますよ。

あたしは病んでいる日本のことを言っているのではありませんわ。。。そうやって話題を変えないで下さいな。

話題を変えていませんよ。僕は、正に、そのためにこうしてブログで愛について書いているんですよ。崩壊家庭が多くなって、愛の無い家庭が増えている。レンゲさんだって、そのような崩壊家庭の落とし子なんですよ。僕のように、人を愛する人が多くなればなるほど日本は住み易い幸福大国になるんですよ。どうして日本がこれほどまでに悲惨な国になってしまったのか?レンゲさんは分かりますか?

どうしてですの?

経済大国を目指しすぎて、心の豊かな人を育てることを政治家が忘れてしまった。政治家も経済人も、グルになって日本をお金儲けの為に駆り立てて行った。その結果が、現在見るような経済大国の破綻ですよ。家族同士で殺しあっている。心の豊かな人を育てる政治ではなかった。お金儲けのことだけを考える経済人と政治家が多すぎた。また、そういうあさましい人間を文化人も見て見ぬ振りをして、自分の幸福だけを追い求めていた。そのツケが回りまわって、テレビを見れば悲惨な事件ばかりが報道されている。

あたしは日本のことを問題にしているのではありませんわ。

でも、レンゲさんは、そのように病んでいる日本に住んでいるでしょう?

でも、そのことは、あたし一人の責任ではありませんわ。

だから、心の腐った政治家と経済人が多すぎると言っているのですよ。

その事とあたしとどういう関係があるのですか?

レンゲさんが“デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~”。。。と言ったから、このような話になってしまったんですよ。

あたしの責任にするのですかぁ~?デンマンさんは何が何でもあたしを悪い女にしてしまうのですわねぇ~。おとといは、あたしのことをヤ~らしい女だと決め付けましたわ。今日は、あたしが病んでいる日本の悪い女の代表にしようとしていますわぁ~。本当にいやなお方ぁ~

なんとなく、卑弥子さのような口ぶりですねぇ~? うへへへへ。。。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。話題をそらさずに、あたしと高井田さんの事に焦点を絞ってくださいな。

僕はレンゲさんも愛しているし、高井田さんも愛している。だから、僕がレンゲさんから高井田さんに乗り換えようとしているなんて、心配する事は全く馬鹿げているんですよ。

でも、あたしにとっては切実ですわ。

ん?切実だってぇ~。。。? しかし、。。。しかし、ですよォ~。。。レンゲさんは。。。現在。。。あのォ~。。。坂田さんと熱々(アツアツ)で。。。萌え萌えで。。。それでもって、濡れ濡れになっているのではないのですかぁ~?

濡れ濡れだけ余計ですわぁ~。

そう言えば、近頃、レンゲさんの。。。あのォ~。。。目の下に。。。クマが。。。クマが出来ていませんよね?。。。どうしたのですかぁ~?

んも~~。。。そうやって、デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしていると思い込んでしまっているのですわあああ。

でも、毎日愛し合っていると言ったでしょう?

そうですわ。

そうですわって。。。今も愛し合っているのでしょう?

そうですわ。

だったら、切実なことではないでしょう?

坂田さんは、今、大阪に居るのですわ。どうしても借金のことでゴタゴタしているので、坂田さん自身が出向かないと問題が片付かないと言って1週間前に出かけましたわ。

なるほど。。。うへへへ。。。

なんですのォ~。。。そうやって、ヤ~らしい笑いを浮かべてぇ~

つまり、坂田さんの腕に抱かれていないのでレンゲさんは寂しいのですよね?

んも~~。。。デンマンさんは、すぐにそうやってヤ~らしい妄想にとらわれて、あたしのことをヤ~らしく考えてしまうのですわぁ~。

でも、やっぱり寂しいでしょう?

いいえ。

寂しくないのですか?

だって、明日デンマンさんが成田に着くのですもの。うふふふふ。。。

やだなあああ。。。ますます、卑弥子さんのような口調になってきましたねぇ~~。僕は、なんとなく、いや~♪~な予感がしてきましたよ。

デンマンさんは、卑弥子さんのことも愛しているのでしょう?

もちろんですよ。

だったら、あたしの口調が卑弥子さんに似てきてもイイじゃありませんか。

しかし、それならば、レンゲさんが高井田さんにこだわることもありませんよ。僕はレンゲさんを無視しようとしているわけではないし、レンゲさんを避けようとしているわけでもないんだから。。。

でも、デンマンさんは、“もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまう”と、あたしのことを書いていますわ。

つまり、僕がそのように書いたので、レンゲさんは“見捨てられ感”を感じていると言う訳ですか?

。。。そうですわ。

それは杞憂(きゆう)ですよ。さっきも書いたけれど、本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。

デンマンさんは、本当にそのように考えて、あたしのことを愛していてくださるのですか?

そうですよ。

。。。それで。。。それで。。。あたしと高井田さんとでは、どちらの方をデンマンさんは、より愛しているのですか?

レンゲさん。。。、そのようなことは考える必要がないですよ。レンゲさんも高井田さんも独占欲に毒されていますよ。

どうして、デンマンさんはそのような事をおっしゃるのですか?

だから、二人とも境界性人格障害を患っている。そのことと関係しているんですよ。

どういうことですか?

詳しく書きたいけれど、時間がありませんよ。明日の帰国の準備もありますからね。日本へ戻ってから書きますよ。

分かりましたわ。成田でお目にかかることを楽しみにしていますわ。

【ここだけの話ですけれどね、なんとなく不吉な予感がするんですよ。レンゲさんが成田に迎えに来てくれることはうれしいのですけれど。。。このような形で今日の記事が終わるのは、ちょっと予想外でした。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきそうです。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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華麗なる愛と自由の世界へ [愛と性の美学]

華麗なる愛と自由の世界へ



 

夢のバンクーバー


2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ (高井田)




『次元の違いとは端的に言うと』より
デンマンの独り言




レンゲ(高井田)さんは
華麗なる愛と自由な世界へ
羽ばたきたいと希求している。

それが上の返信から
実に良く伝わってきます。

これまでに高井田さんが書いた
愛の詩は決して
陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーなどでない!

by デンマン
表現力の拙さを痛感




私の作品を引用していただき、
ありがとうございます。

しかしながら、
私の思想とは相容れない
解釈をされているようで、
自分自身の表現力の拙さを
痛感するとともに、
いずれの詩も、
男女の性愛を
テーマにしたものではないことを、
ご理解いただければと思います。

自身の哲学による発想のもとに、
著したものばかりですので、
見解の相違とはいえ、
非常に残念に思います。

基本的に
私が恋愛についての詩を書く場合、
陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーであることを
ご理解くださいませ。

by レンゲ (高井田)

2006/10/20 11:20




『陳腐な「恋愛詩」へのアイロニー』より




砂漠に生まれた小さな花は
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひとりで死んでゆきます

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶのでしょう
花を咲かせることはできなかったけど
それは確かに花だったのです

by レンゲ (高井田)




『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
諦めないで。。。




そのように諦めてしまうのは、
レンゲさん、まだ早いですよ!
まだ、これから、レンゲさんは
花を咲かせることが
出来るのですから。。。。。

デンマンが応援していますよ。
きれいな花を咲かせてください。ね!?

by デンマン


『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
デンマンの独り言




高井田さんが
上で書いた『花』は
決して男女の性愛を
テーマにしたモノではない。

しかし、華麗なる愛と
自由な世界へ
羽ばたきたいと言う渇望が
ありありとにじみ出ている。

絶望だけを感じているのなら、
詩など書かないものです。

『花』は間違いなく愛の詩です。
その愛の詩の裏には
高井田さんの
生々しいまでの
男女の性愛の世界が
息づいている。

陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーなどでない!

by デンマン
幼児的なふれあい

へのあこがれ




2004-12-27 11:37:24

わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、

ここがふんばりどころだと

気付いてる

遊びだけの男と

セックスするのはやめとこう

連絡したら

来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して

学習しないわたしを変える

誰とでも

セックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、

きっと直る、この心。

どうしても、

幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、

イコールセックスになるんやわあ。

by 高井田




『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より

デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?

分かりますか?うへへへへ。。。

あたしはマジですねん。

僕もマジですよ。

でも、マジな人は、うへへへ。。。なんて笑わないものですわ。

レンゲさんがマジな顔して“デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?”。。。と僕に尋ねたわけですよォ~。 僕はマジなつもりでも、ちょっと照れくさくって“ハイ、そのとおりです”なんて、素面(しらふ)な顔では答えられませんよ。

つまり、テレてるわけですの?

そうでうよ。うへへへへ。。。僕には少年のような恥じらいが今でも少しは残っているのですよ。うしししし。。。。

分かりましたわ。あたしは、デンマンさんのその少年のような恥じらいを尊重しますわ。でも、高井田さんを愛さずには居られないデンマンさんが、氷の刃(やいば)で持って女の繊細な心をぐさりと刺しているのですわ。

ん? ボクが。。。? この僕が。。。寅さんのように優しい心を持った僕が。。。冷たい刃(やいば)で高井田さんの心をぐさりと刺していると、レンゲさんは言うのですかぁ~?

そうですわ。その冷たさを感じ取ったから高井田さんは、また離れて行ってしまったのですわ。

ちょっと。。。ちょっと。。。それは、余りにも偏った見方ではないですか?僕の冷たい面をレンゲさんは針小棒大にして言ってますよ。

あたしは冷静なオツムでデンマンさんがおっしゃろうとする意図を上の『独り言』の中から読み取っているつもりですわ。

それで。。。一体、僕のどこが冷たいと言うのですか?

高井田さんは“いずれの詩も、男女の性愛をテーマにしたものではないことを、ご理解いただければと思います”とおっしゃっているのですわ。

僕も分かっていますよ。

だったら、どうしてデンマンさんは素直にその事を認めてあげないのですか?

心にも無い事を言うのは僕の性分に合いませんよ。

デンマンさんのそのようなところが、繊細な女心が分かっていない冷たさだとあたしは言っているのですわ。

つまり、何ですかぁ。。。、ウソをついてまで高井田さんが書いた事を事実だと認めて、高井田さんの女心をくすぐれ、とレンゲさんは言うのですか?

あたしは何も、高井田さんをくすぐれ、とは言ってませんわ。んも~~。。。あたしは優しさのことを言っているのですわ。

僕は何度も言っているように寅さんのような優しい心を持っていますよ。

でも、その心を高井田さんにお見せしていませんわ。

レンゲさん、。。。回りくどいことはそのくらいにして、一体何が言いたいのですか?

だから、高井田さんは男女の性愛のことなど書いてません、とおっしゃっているのですわ。

でも、書いてますよ。ボクはその証拠をはっきりと上で示しましたよ。

分かっています。そういうところがデンマンさんの冷たさですわ。高井田さんは男女の性愛をテーマにしていないとおっしゃっているのです。だから、たとえセックスのことに触れていても、高井田さんは男女の性愛について語ろうとしたわけではないと、おっしゃっているのですわ。

でも、明らかに男女の性愛が文章の中に表現されていますよ。

たとえそうだとしても、セックスのことがテーマではないとおっしゃっているのです。

でも、読む人はそのように受け取ってしまう事だってある。現に僕は高井田さんが書いた文章の中に、男女の生々しい性愛を感じ取ることが出来ましたよ。

でも、それは高井田さんのテーマではなかったとおっしゃっているのですわ。

レンゲさんは客観と主観と言う事を知っていますよね?

勿論、そのようなことも理解しているつもりですわ。

だったら、この場合、主観と客観の違いであると思いませんか?高井田さんは赤い札を見せておきながら、これは赤色ではありませんので、そのつもりで見てください、と言っているんですよ。僕にはどう見ても、それは赤色の札なんですよ。僕の言おうとしていることが分かりますか?

ええ、分かりますわ。でも、もし、その札が紫色だったらどうなのですか?

高井田さんが見せた赤色の札を1000人の人が見たとすれば、中にはその札を紫色だと言う人が一人か二人ぐらい居るかも知れませんよ。色盲の人だって居るかもしれないし、目が悪い人だっているかもしれませんからね。でも、この場合、ほとんどの人が赤い札だと思いますよ。

デンマンさんが、その目の悪い人だとしたら。。。?

うへへへへ。。。。レンゲさんは、どうしても僕を目の悪い人にしてしまいたいのでしょう?ええっ?

でも、その可能性は充分にあるのですわ。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を、ちょうど高井田さんの詩を誤解したように誤解しています。

どのように誤解したと言うのですか?

デンマンさんはこのように書いていましたわ。

デンマンさんはあたしを
ヤ~らしい女だと決め付けている


レンゲさん。。。あなたが坂田さんを美化したい気持ちは分かるけれども、レンゲさんは坂田さんに初めて抱かれた頃のような16才の女学生ではないんですよ。坂田さんと別れてからだって、両手両足の指では数え切れないほどの恋愛経験を持っている。男がどういうものか?レンゲさんだって分かっているはずですよ。ところが、未だにレンゲさんは坂田さんが特別な人だと思いたい。。。でしょう?

デンマンさんが坂田さんを知らないからですわ。。。

知らないからこそ坂田さんを冷静に見つめる事ができるんですよ。ところが、レンゲさんは坂田さんにまったり愛されて、甘い詩の世界でルンルン気分になっている。

なってませんわ。

ルンルン気分でないのなら、レンゲさんは坂田さんに抱かれてすっかり濡れ濡れになっているんですよ。

デンマンさんは、そうやって妄想をたくましくして、あたしと坂田さんのことをヤ~らしく考える事しかできくなっているのですわ。

レンゲさんも自分で認めていることですよ。



洋ちゃんと坂田さんを比較するつもりは無いけれど、
あたしにとって坂田さんは男と女の愛の原点なのよね。
その時からあたしの愛の遍歴が始まったのだから。。。

懐かしいふるさとに戻ったようなものだわ。
懐かしかった。
坂田さんが喜んでくれる女になっていた事がうれしかった。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

by レンゲ

『レンゲの独り言。。。 (2006年9月28日)』より


デンマンさんは、あたしがヤ~らしく坂田さんに抱かれていることだけを強調しているのですわ。

違いますよ。僕はレンゲさんがどうして坂田さんに抱かれるようになったのか、その経緯(いきさつ)を良く理解しているつもりですよ。

いいえ、あたしが坂田さんとエッチすることだけしか考えていないのですわ。

違いますよ。

デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしている事を非難しているのですわ。デンマンさんだって次のように書いていましたわ。



素直に喜べない部分がありますよ。
坂田さんにレンゲさんを奪われてしまったような。。。
そんな気持ちがしていますからね。。。
それに、レンゲさんも手のひらを返したように、
今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている。

『ん?まったり不倫? (2006年10月5日)』より


こうしてあたしが坂田さんに抱かれて官能に浸りながら濡れ濡れになっているとデンマンさんは妄想しているのですわ。

僕は妄想をたくましくしているわけではないですよ。レンゲさん自身が“あたしの心が癒されている以上に、あたしの体が坂田さんの事を忘れなくなっている”と書いていたから。。。

確かにそのように書きましたわ。でも。。。でも。。。あたしは。。。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんでしたわ。

僕だって書いてませんよ。

書いていますやんかあああ~。すぐ上で書いていますわあああ。

“愛に浸って濡れている”と書いたんですよ。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんよ。

同じようなものですわ。デンマンさんはあたしが坂田さんと会えばエッチばかりしていると思っているのですわ。

たとえそうだとしても、僕はその事でレンゲさんを非難しているわけではありませんよ。

非難していますわあああ。

レンゲさんは、なんでもそうやって思い込んでしまう。僕がそうじゃない、と言っているのに、そうだと決め付けている。僕がレンゲさんに対して言いたいことは、真剣に坂田さんを愛しているのなら、もっと前向きに坂田さんと幸せになるように愛し合ったらどうなのか。。。そう言っているんですよ。

あたしだって幸せになろうと思って坂田さんと愛し合っていますわ。

違います。

何が違うのですか?

レンゲさんは坂田さんとの結婚に不安を感じている。結婚を考えていると言うよりも、その不安を忘れるために坂田さんに抱かれているんですよ。 

それこそデンマンさんの思い込みですわ。

『不倫 de 純愛  (2006年10月11日)』より

このようにデンマンさんは思い込みが激しい人なのですわ。

レンゲさんだってそうでしょう?つまり、主観と客観の違いなんですよ。高井田さんだって気づいているんですよ。

どうして分かるのですか?

ちゃんと上の返信の中で書いていますよ。

私の作品を引用していただき、
ありがとうございます。

しかしながら、
私の思想とは相容れない
解釈をされているようで、
自分自身の表現力の拙さを
痛感するとともに、

いずれの詩も、
男女の性愛をテーマに
したものではないことを、
ご理解いただければと思います。

自身の哲学による発想のもとに、
著したものばかりですので、
見解の相違とはいえ、
非常に残念に思います。

僕が言いたいのは、高井田さんもレンゲさんも男女の性愛をヤ~らしいものと受け取ってしまっている。

いいえ、あたしはそう思っているわけではありません。

しかし、すぐ上のレンゲさんが引用した対話を見直してくださいよ。レンゲさんのことを僕がヤ~らしい女だと決め付けていると書いている。僕は、レンゲさんがヤ~らしい女だとは思っていませんよ。

でも、デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係の官能的な面、性愛の部分をいつでも強調して書いてますわ。

だからといって、ヤ~らしいとして書いているわけじゃないですよ。高井田さんも、ちょうどレンゲさんのように感じ取っている。

肉欲という浅い次元で



こちらの記事については、イラストを含めて
とても不愉快に感じております。
「持続力のない多幸感」の何たるかを、
ご自分の感性によって解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、
このフレーズをお使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
全くなじまないものであります。

by 高井田

2006/10/20 16:46

『持続力のない多幸感』より

つまり、僕がヤ~らしい次元で「多幸感」を捉えていると受け取ってしまった。つまりね、レンゲさんも高井田さんも決してセックスや性愛がイヤらしい物だとは思っていない。むしろ大切なものだと考えている。ところが、僕が官能的なことや性愛にかかわることを書くと、決まってヤ~らしい、と言って非難めいたことを言う。でも、見る人はちゃんと見ているんですよ。次に示すダ・ヴィンチさんのようにね。。。

レンゲさんは謙虚で

美しいわ




世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より

分かりますか、レンゲさん。。。? ヤ~らしい女と言うのはダ・ヴィンチさんが言うように「家庭を持って迄不倫して、その性生活を赤裸々にして得意に成る、恋愛と性欲処理の区別が出来ない無粋な女」のことですよ。

レンゲさんも高井田さんも、このような女ではないでしょう?

もちろんですわ。

だったら僕に対して毒づくことはないでしょう?

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

最近、デンマンさんがあたしに対して冷たいのは、あたしがデンマンさんのことをヤ~らしいと言ったからですか?

僕はレンゲさんを冷たく扱っているわけではありませんよ。

いいえ、最近、高井田さんのことばっかり書いていますわぁ~。あたしと坂田さんのことなど、もうどうでもいいのですわね?

ちがいますよ。。。違いますよォ~ 高井田さんが久しぶりにコメントを書いてくれたから。。。

デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛しているのですよね?

そう言う訳ではありませんよ。

いいえ、絶対にそうですわあああ~
 
【ここだけの話ですけれどね、この先を書くと見苦しくなるので、今日はここで終わりにしますよ。レンゲさんは冷静になれば、すっご~♪~く魅力的な熟女なんですけれどね、感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ。内輪喧嘩を書いても面白くもなんとも無いでしょうから、またあさって書きますね。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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華麗なる邂逅 [愛と性の美学]

華麗なる邂逅(かいこう)







砂漠に生まれた小さな花は
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひとりで死んでゆきます

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶのでしょう
花を咲かせることはできなかったけど
それは確かに花だったのです

by レンゲ (高井田)




『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
諦めないで。。。




そのように諦めてしまうのは、
レンゲさん、まだ早いですよ!
まだ、これから、レンゲさんは
花を咲かせることが
出来るのですから。。。。。

デンマンが応援していますよ。
きれいな花を咲かせてください。ね!?

by デンマン


『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
表現力の拙さを痛感




私の作品を引用していただき、
ありがとうございます。

しかしながら、
私の思想とは相容れない
解釈をされているようで、
自分自身の表現力の拙さを
痛感するとともに、
いずれの詩も、
男女の性愛を
テーマにしたものではないことを、
ご理解いただければと思います。

自身の哲学による発想のもとに、
著したものばかりですので、
見解の相違とはいえ、
非常に残念に思います。

基本的に
私が恋愛についての詩を書く場合、
陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーであることを
ご理解くださいませ。

by レンゲ (高井田)

2006/10/20 11:20




『陳腐な「恋愛詩」へのアイロニー』より

デンマンさん。。。、高井田さんが書いた上の詩もコメントも、おとといのモノとすっかり同じですよ。画像は違っていますけれど。。。

そうですよ。

そうですよって。。。元気ないですねぇ~。。。いつものデンマンさんらしくないですよ。高井田さんにフラレたことが、それ程のショックなんですかぁ~?

ショックというか。。。

何ですの?

レンゲさんは邂逅という言葉を知っていますか?

知っているつもりですけれど。。。

邂逅(かいこう)



1) しばらく会わない人に思いがけないところで会うこと。

2) 人生の途上におけるめぐり会い。

三省堂 新明解国語辞典(第二版)より

僕にとって、高井田さんと投稿の交換をした事は、たった1日の出来事とは言え、いろんな意味で正に“華麗なる邂逅”でしたよ。

デンマンさんは、やっぱりロマンに生きる人なのですね?

ん? ロマンに生きる? うへへへへ。。。 レンゲさんにもそう見えますか?

やっと、デンマンさんらしくなってきましたわ。

うへへへ。。。が出ると僕らしくなるのですか?

少なくともデンマンさんが高井田さんにフラレて落ち込んでいるのではないと言う事が分かりましたわ。

勿論、僕は落ち込んでいるわけではありませんよ。高井田さんが、また離れて行ってしまったけれど、彼女からコメントをもらった事で激励されたような、高井田さんの人間としての成長と女心の繊細さを垣間見せてくれたようで。。。僕にとって、それは、正に“華麗なる邂逅”でしたよ。うへへへへ。。。

デンマンさんは、なんでもそうやって“華麗に”してしまうのですね?

そうですよ。レンゲさんだって、あの阿波踊りの有名な文句を知っているでしょう?

阿波踊りですか。。。?何でまた、急に阿波踊りなどを持ち出すのですか?

説明するのに、他に良い例えがないからですよ。

それで、阿波踊りがどうしたと言うのですか?

よく言うじゃありませんか。。。

えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、

よいよいよいよいィ~♪~ 

踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪

同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~

えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、

よいよいよいよいィ~♪~ 

つまり、デンマンさんもご自分のことをアホ~だと思っているのですか?

僕はそう思ってなくても、僕の事をそう思っている人がたくさん居るでしょうね? うしししし。。。。

分かりましたわ。どうせアホ~だと思われてしまうなら、初めから華麗な人生を作り出すつもりで生きている方が面白いと。。。?

レンゲさんは分かっているじゃありませんか。その通りですよ。そうやって思い込み、そのつもりで生きている方が、その人にとって意味があるし、その方が愉快ですよ。そう思いませんか?人間は結局、誰でも最後には死んでしまうんだから。。。

そこまで割り切って生きている人なんて、そう多くはありませんわ。

だから、レンゲさんも、そう思って生きたらどうですか?

でも、そう思って生きていてもデンマンさんは、あたしにいろいろと余計な事を言うじゃありませんか?

ん?余計な事。。。? それは違いますよ。僕はレンゲさんと対話を持っているんですよ。こうして対話をしながらお互いに理解を深めているんですよ。。。違いますかぁ~?

分かりましたわ。あたしも、そう思うようにしますわ。それで、デンマンさんがおっしゃった“高井田さんの人間としての成長と女心の繊細さ”とは、どういうことですか?

そうですよ。その事ですよ。僕が言いたかったのは。。。次の高井田さんが書いた詩を読んでくださいよ。

   鍵



もう、あの場所へは
二度と行かない
とても難しいことばかり
嫌な気分になるだけ

さんざん悩ませて
鍵を開けてくれる気なんて
これっぽっちもなかったくせに

いつだって笑いものにされてた
答を考えて帰って行くわたしを
もったいぶった高い門のむこうで
いつだってばかにしてた

もう二度と何も聞くもんか

by レンゲ (高井田)

2005/03/13

『わたしのキャンディ』より

この詩は1年半前に高井田さんが書いたものですよ。“あの場所”というのは、現在、上の詩が書いてある場所のことですよ。つまり、すぐ上のリンク先のことです。

デンマンさんが高井田さんの書いた詩をそこにコピペしたと言う事ですか?

そうです。この当時の高井田さんはカタツムリが刺激を受けて殻の中に閉じこもってしまうように、引きこもってしまった。レンゲさんも知っているように、みゆきちゃんだとか、ふじこさんが高井田さんを厳しく批判したんですよ。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

ええ、あたしもその当時の投稿を読ませてもらいましたわ。

そう言う訳で高井田さんは自分がすっかり拒絶されたと思い込んでしまった。

わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-9-8 11:45



わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ (高井田)

『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より

上の詩(『鍵』)を書いた時の高井田さんは正に“逃げの行動”をとったわけですよ。高井田さんもレンゲさんも同じ境界性人格障害を患っているから、あなたには僕の言おうとしている事が良く分かっていると思いますよ。

ええ、分かりますわ。

でもね、冷静になって“熟女”のオツムで考えれば、高井田さんは僕がいつでも玄関の鍵を開けておくことを理解しているんですよ。

仲直りしたい。でも、。。。
不良娘は、それが
なかなかできないんです。


2004 09/08 13:03

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに
行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、
不良娘は、それができないんです。

できないから、
どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、
追体験したような、
そんな気持ちがします。

でも、デンマンさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、
痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ (高井田)

『次元の違いとは端的に言うと』より

このように高井田さんは、僕が馬鹿にしていないことを良く分かっている。僕が玄関の鍵を常に開けていることも知っている。僕の玄関には鍵なんて初めから付いてないんだから。。。

良く分かりますわ。

高井田さんにも、その事が良く分かっているから、“もう、あの場所へは二度と行かない”と書いたけれども、またやって来てコメントを書いてくれたわけですよ。

それで、今度どうしてまた離れて行ってしまったのですか?

だから、1年半前と全く同じパターンですよ。高井田さんは、また自分が“嘲笑された”と感じているんですよ。

創作することに傾ける情熱

高井田さんもレンゲさんも間違いなく僕の“心の恋人”ですが、
レンゲさんは現在埼玉県熊谷市に住んでいるんですよ。
ブティック・フェニックスの熊谷店長をしています。
高井田さんと似ていても異なる人物であることを理解してくださいね。

そのようなわけで、このページのイラストに対して
高井田さんが不愉快に感じる必要はありませんよ。
レンゲさんと言う人物は“夢のバンクーバー”の中のヒロインです。

現実に大阪に住む高井田さんとは、似ていても別人だと考えてください。
現実の高井田さんと“夢のバンクーバー”の中のレンゲさんの違いは当然あるでしょうね。

僕は高井田さんとはしばらく対話をしていませんからね。
高井田さんがレンゲさんに対して違和感を感じるのは当然のことですよ。

> 創作することに傾ける情熱を、
> 嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。


それは、高井田さんの誤解というものですよ。
高井田さんが、“創作することに傾ける情熱”と言いましたが、
高井田さんに勝るとも劣らないだけの“創作することに傾ける情熱”を僕は真摯に注ぎ込んでレンゲさんと付き合ってきたつもりですよ。

その証拠が、僕が何度も引用したダ・ヴィンチさんのコメントですよ。
高井田さん、どうかダ・ヴィンチさんのコメントをじっくりと読んでみてください。

レンゲさんは謙虚で

美しいわ




世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より


ダ・ヴィンチさんはレンゲさんの性格を良く理解している数少ない読者ですよ。

すぐ上の文章だけを取り上げて“嘲笑”と言う前に、ダ・ヴィンチさんが感じ取っている“レンゲ像”のことを考えてみてください。僕が“嘲笑”をもってレンゲさんを扱っていたとしたら、ダ・ヴィンチさんは上のような理解あるコメントを書かなかったでしょうね。

何度も言うようですが思慮と分別のある熟女になっている時の高井田さんならば、僕が言おうとしていることが充分に理解できるはずです。
僕は、今でもあなたの知性を信じていますよ。

『華麗なる変身 (2006年10月21日)』より

つまり、これも高井田さんの“逃げの行動”なんですよ。僕は決して高井田さんを嘲笑しているわけじゃない。でも、“嘲笑するかのような行為”に見捨てられる予感を感じて、“逃げの行動”をとってしまう。それで、また離れて行ってしまった。

でも、それだけで“見捨てられ感”を感じてしまうのですか?

それはね、高井田さんは“レンゲさん”が自分だと思い込んでいるからですよ。思い込みたいからですよ。それで次のように書いたわけですよ。

私こと「高井田」と
レンゲさんとの混同はイヤです


私の要請を理解しようとせぬ姿勢を持たれているようですので、
貴殿との対話の余地はないものと判断いたしました。

。。。

私は表現者として、貴殿の創造性の欠如を認めざるを得ません。
「レンゲさん」に拘泥されるのは結構ですが、
私こと「高井田」との混同が、ご自分にとって如何なる意味を
持つものであるかということを、
内省されることを強くおすすめいたします。

『華麗なる変身 (2006年10月21日)』より

高井田さんの言おうとしているのは、高井田さんを忠実に“レンゲさん”として書いて欲しい、と言う事なんですよ。だから、高井田さんの感性に合わない詩を削除して欲しいと書いたわけです。

私は深海魚になって。。。

2006.02.15







持続力のない多幸感のあと

地面をなめる様な気分が

いつだってついてまわっていた

でも今の私はあなたの全てがいとおしい

あなたに抱かれて知った歓び

私は深海魚になって

深い快楽の中で燐光を放つ

あなたの唇で愛撫され

熱い波がひろがっていく

全身にしびれるような幸福感があふれ

私の身も心も泡になる

あなたと私を包むやすらぎの燐光

おだやかな時がいつまでも流れていく

深い官能の中で

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

いつまでも続くことを ・ ・ ・

愛している

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

by レンゲ




『私は深海魚になって。。。』より

これは高井田さんが書いたものではなく、レンゲさんが書いたものですよ。そうでしょう?

そうですわ。

それにもかかわらず、高井田さんはこのような詩は削除して欲しいと言っている訳ですよ。

どうしてですか?

“レンゲさん”が高井田さん自身だと言う事を素直に信じていた。

高井田さんもレンゲさんも間違いなく僕の“心の恋人”ですが、
レンゲさんは現在埼玉県熊谷市に住んでいるんですよ。
ブティック・フェニックスの熊谷店長をしています。
高井田さんと似ていても異なる人物であることを理解してくださいね。

僕が、このように書いたんで、高井田さんも“我に返った”わけですよ。レンゲさんは、高井田さんを嘲笑するつもりで上の深海魚の詩を書いたのではないでしょう?

もちろんですわ。あたしは高井田さんのことを考えてもいませんでしたわ。

高井田さんは“肉欲という浅い次元で”と言っているけれど、レンゲさんはどのようなつもりで“多幸感”を使ったのですか?

あたしは多幸感と肉欲とを結び付けていたのであはありませんわ。ただ単に長続きしない幸福感と言う意味で“持続力のない多幸感”と書いたのですわ。

でも官能的なことを書いていますよね?

確かに肉感的な要素がいくつか盛り込んでありますけれど、それは肉感的なことと対比させて、あたしの求めるモノが極めて純粋な愛であることを際立たせたいためですわ。

つまり、レンゲさんが言おうとしていることも高井田さんが言おうとしていることも大きな違いがないと言うことですか?

その通りですわ。高井田さんは“肉欲と言う浅い次元”と言いますけれど、高井田さん自身にとってもセックスが大切だという事をあたしは何度も聞いたことがありますわ。それに、高井田さんのドクターもそのことを認めていらっしゃいましたわ。だから、肉欲が次元が浅いと決め付けることは高井田さん自身がセックスを大切なものだと考える事と、ちょっと矛盾していると思いますわ。

レンゲさん自身はどうなんですか?

あたしは肉欲自体が浅い次元だというよりも、その扱い方だと思います。上の詩の中で、あたしは決して不快感を与えるような形で官能を表現していません。デンマンさんは、どう思いますか?

僕もレンゲさんが書いた詩が不快感を与えているとは思っていませんよ。でもね、高井田さんにはレンゲさんの生々しい官能の詩を読まされると、厳しい批判を浴びせられた頃の自分を思い出さないわけにはゆかない。当時、高井田さんは次のような詩を書いていたんですよ。

   道徳

意識された道徳が
ますます私をダメにする
自分の中身をダメにする
汲んでも汲んでもこぼれる水

by レンゲ (高井田)

2005/03/13

『わたしのキャンディ』より

この道徳こそ、高井田さんにとって“(意識された)肉欲と言う浅い次元”なんですよ。

つまり、あたしが書いた詩が高井田さんにその“道徳”を意識させてしまうと言う事ですか?

そうですよ。現在のレンゲさんは官能を高い次元と言うか。。。深い次元で見つめようとしている。でも、高井田さんにとって、以前セックスと同じように大切だった官能は、1年半前に“低い次元、浅い次元”に見えるようになった。その事を上の詩の中で高井田さんは悩んでいるのだと僕は解釈したんですよ。

デンマンさんは、あたしが官能を謳歌していると思っているのですか?

レンゲさんが官能そのものを謳歌しているとは思っていませんよ。あなたが言ったように“肉欲自体が浅い次元だというよりも、その扱い方だと思います”---僕もそう思いますよ。レンゲさんが官能をイヤらしく表現していないからこそ、レンゲさんの官能的な詩を読んで、“みさこ”さんは次のようなコメントを書いたんですよ。

『お願い、もう一度抱きしめて』を読んで。。。



いつもレンゲさんとデンマンさんの対話を楽しく興味深く読ませてもらっている一読者です。

私は、デンマンさんが結婚しているにもかかわらず、
レンゲさんを“心の恋人”として愛していること自体は認めています。
でも、レンゲさんのことをあれほど良く理解しているのに、
最後のところでレンゲさんを突き放しているように見えてなりません。

本当に愛しているのならば、
レンゲさんを受け入れてあげることも必要ではないでしょうか?

デンマンさんは“不倫”にあまりにもこだわりすぎているのではないでしょうか?

もし私がレンゲさんなら、
やはりバンクーバーでデンマンさんと一緒に暮らしたいと思います。

おせっかいと思いながらも、つい書いてしまいました。

by みさこ 2006/07/22 05:08

『RE: お願い、もう一度抱きしめて』より

ダ・ヴィンチさんと同様、みさこさんもレンゲさんに対して、やはり好感を持っているんですよ。 

デンマンさんは、あたしの詩をどう思うのですか?

だから、僕もすばらしい詩だと思いますよ。生々しい官能的な詩だけれども、ただ官能を礼賛しているわけではない、その先に不倫を越えた“純粋な愛”を求めているような気がしますよ。

それだけ分かっていながら、あたしを冷たく突き放したのですか?

突き放したのではありませんよ。レンゲさんに冷静になって欲しかった。冷静になって純粋な愛と不倫の事についてもう一度じっくりと考えて欲しかったわけですよ。

それって、逃げですよね?

いや、決して逃げではありませんよ。ところで、高井田さんはみさこさんのコメントを読んだ後で次のように書いていましたよ。

『お願い、もう一度抱きしめて』について

削除願います。
もしくは、「極私的詩集」「レンゲ」とは、
一切関係のないものとして、訂正願います。

by 高井田  2006/10/20 16:50

『RE: お願い、もう一度抱きしめて』より

やっぱり、あたしの書いた詩が気に入らないのですね。

高井田さんはレンゲさんの詩が気に入らないわけじゃない。むしろ逆ですよ。

どういうことですか?

高井田さんはレンゲさんの詩を、恐らく誰よりも良く理解していますよ。

それなのにどうして。。。?

つまりね、「極私的詩集」と「レンゲ」は高井田さんだけのモノだった。高井田さんはそう信じきっていた。僕に言わせてもらえば、「極私的詩集」は普通名詞ですよ。誰にでも「極私的詩集」が心の中にある。「レンゲ」さんというのは僕があなたに名づけた名前ですよ。高井田さんが、とやかく言う名前ではないんですよ。レンゲさんと高井田さんは、確かに似ている。でも、現在では、全く違う人生を歩んでいる。僕が上で書いたように、高井田さんは東大阪に住んでいる。しかし、レンゲさんは埼玉県の熊谷に住んでいる。境遇も生い立ちも似ているけれど、別人ですよ。

高井田さんはあたしの生き方が気にくわないのでしょうか?

そうではありませんよ。レンゲさんの存在そのモノが上の詩の中で高井田さんが書いている“道徳”になってしまっているんですよ。高井田さんはレンゲさんの詩を充分に理解している。でも、それはレンゲさんが書く前に高井田さんが書きたかったものですよ。一見、肉欲と言う浅い次元の事を書きながら、レンゲさんは不倫を越えた純粋な愛を表現している。その事を感じて共感してくれたのがダ・ヴィンチさんであり、みさこさんですよ。レンゲさんは、決して肉欲の浅い次元にとどまっているわけではないですよ。

デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。

。。。で、高井田さんのことは。。。?

僕はここでレンゲさんと高井田さんを比較するつもりはありませんよ。ただ、二度とアソコへは行きませんと言っていた高井田さんが僕の掲示板にやって来てコメントを書いてくれたのですからね。僕は本当にうれしいですよ。正に“華麗なる邂逅”でした。

【ここだけの話ですけれどね、やはり、残念ですよね。せっかく高井田さんがやって来てコメントを書いてくれたのに、また離れて行ってしまうのですからねぇ~。。。でもね、僕は次なる邂逅を期待しているんですよ。うへへへへ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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お願い、骨まで愛して [愛と性の美学]

お願い、骨まで愛して



お願い、もう一度抱きしめて




2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より

デンマンさん。。。、あたしが今年の夏に書いた詩を、またこの記事に載せたのですわね?

そうですよ。この詩を読むたびに僕は驚くのですよ。

どうしてですの?

大体、これほど一生懸命に詩を書く人を僕は他に知りませんよ。

つまり、あたしの詩を読んで感心するというよりも、なんとなく呆れているような。。。

いや、呆れるとか驚くとか。。。そういう言葉では表現できないような。。。

あたしは、またデンマンさんにコケにされているような気がするのですけれど。。。

決して僕はレンゲさんを馬鹿にしていませんよ。レンゲさんが上の詩を書いて僕に“きっと読んでくださいね。あたし、デンマンさんのために書いたんですから。。。” そう言ってくれた。レンゲさんがどのような詩を書いたのだろうか?僕は心を弾ませて掲示板を見ましたよ。それで、レンゲさんの書いてくれた詩をワクワクしながら読みましたよ。

それで。。。?

正直言ってうれしかったですよ。この地球上に何十億という女性が居るんですよ。その何十億という女性の中で僕のことを星の王子様と想って詩を書いてくれる女性なんてレンゲさんだけしか居ませんよ。

。。。そう言ってもらえると、あたし、とってもうれしいですわ。

そこですよ。。。。そこですよォ~。

どこですの?

そうやってレンゲさんはとぼけている。僕はすでにレンゲさんには何度と無く言ったはずですよ。星の王子様と想うのはいいけれど、レンゲさんは、もう16才の乙女じゃないのだから現実と夢を混同して、いつまでも星の王子様に恋している場合じゃないと。。。

あたしは別に星の王子様に恋しているわけではありませんわ。

だったら、現実に戻って覚めた目で坂田さんのこと、そして清水君と仲直りする事を冷静に考えたらどうですか?

あたしは現実をしっかりと見つめているつもりですわ。

見つめていないでしょう?レンゲさんは恋愛を至上だと考えている。つまり、恋愛至上主義ですよ。レンゲさんのオツムの中には理想的な“愛の形”がある。その形を詩にして描いて見せたのが上の詩ですよ。その詩の中の“あなた”は僕であって僕じゃない。

あたしはデンマンさんのことを想いながら書いたのですわ。

確かにそのつもりで書いたのかも知れませんよ。でもね、“女の操”を信じている女性ならば、7月に書いた詩の中の“あなた”と現在愛し合っている“あなた”は同一人物ですよ。

同じですわ。デンマンさんはデンマンさんですわ。

もちろん、僕は変わっていませんよ。でもね、レンゲさんは、7月に僕の事を想って上の詩を書いたと言った。その時から3ヶ月経った現在、上の詩の中の“あなた”は間違いなく坂田さんになっている。違いますか?

でも、間違いなくあたしはデンマンさんのことを想いながら上の詩を書いたのですわ。

レンゲさんだけが、そのように思い込んでいる。僕がすでに言ったように、レンゲさんは僕と言う形を思い浮かべてはいたけれど、詩の中の実体はレンゲさんが理想としている“星の王子様”なんですよ。だから、詩を書いてからわずか3ヶ月しか経っていないのに、その中の星の王子様は“僕の形”から“坂田さんの形”にすっかり移行してしまっている。しかも、詩に書いたように、レンゲさんは坂田さんに抱かれて詩の中の“愛”を実現させている。

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

正にレンゲさんは今年の7月に、このような愛を期待していたのかもしれない。でも、残念ながらレンゲさんの思い通りには行かなかった。でも、熱いレンゲさんの愛欲は胸の内だけに押しとどめることが出来なかった。行き場のない熱い思いが詩と言う形で噴出してしまった。それが上の詩ですよ。違いますか?

いつものように、それはデンマンさんの理屈ですわ。そうやって辻褄を合わせるために理屈をこねくり回しているのですわ。

でも、実際、そのようになってしまったでしょう?レンゲさんは詩で書いたような“愛”を求めている。詩の中で書いた“愛”こそ、レンゲさんが至上と信じている恋愛なんですよ。つまり、レンゲさんのオツムの中に理想とする恋愛がある。ちょうど上の詩の中で書いたような。。。もし、“女の操”を信じている女性ならば、至上の恋愛が独立してあるのではなく、デンマンこそ“意中の人”だと思うから、坂田さんが現れたとしても坂田さんは上の詩の中の“星の王子様”にはなれない。“意中の人”は、そのようにコロコロと変わらないものですよ。しかし、レンゲさんのオツムの中には至上の“愛”があって、その愛にふさわしい人をレンゲさんが求めている。要するにデンマンである必要はない。僕が恋愛至上主義と言うはそのような意味ですよ。

あたしが今年の夏デンマンさんよって満たされなかったものを坂田さんによって満たしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは、そのようにして坂田さんの腕に抱かれて女の芯をしびれさせる官能の疼きに酔い痴(し)れたのですよ。。。どうですか?

あたしは。。。あたしは。。。

坂田さんに抱かれてあの悦びの瞬間を一つに溶け合って全身で感じたんでしょう?

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そうやって、またあたしをヤ~らしい。。。ヤ~らしい事に夢中になる女にしてしまうのですかぁ~?

僕は“ヤ~らしい”なんて言ってませんよ。

デンマンさんは口には出さないだけで、心の中ではあたしがヤ~らしい女だと思っているのですわぁ。

ほらぁ~~。。。またそうやってレンゲさんは思い込んでしまう。。。思い込みでないのなら、根拠のない女の直感ですよ。

デンマンさんは、あたしが誰にでも抱かれる女だと思っているのですわ。

違いますよ。僕はタダ、レンゲさんの“意中の人”が変わりやすいと言っているだけですよ。

変わっていませんわ。

毎日のように愛し合っていた清水君から、今は坂田さんになってしまっているでしょう?

それは。。。それは。。。

なんですか?

以前デンマンさんは“継続は愛の源泉”だとおっしゃいました。

うん。。。確かにそのような事を言いましたよ。それがどうかしましたか。。。?

だからあたしは坂田さんと。。。

つまり、なんですか。。。坂田さんはレンゲさんが初めて抱かれた懐かしい人だから、ふるさとに戻るようなつもりで愛を燃え上がらせたと言うのですか?

それは。。。あのォ。。。(レンゲさん、急に無言)。。。

“継続は愛の源泉”というのは、5年、8年、10年、15年。。。というように大切に二人の関係を守ってゆく。愛を育ててゆく。そうやって心と体で触れ合いながら関係を継続してゆく事で、幸せで満ち足りた愛が熟成されてゆく。僕は、そのような意味で言ったんですよ。

だから、“継続は愛の源泉”ならば、あたしは坂田さんとの愛に、もっとこだわるべきではないのかと。。。

それがレンゲさんの誤解なんですよ。確かに、“継続は愛の源泉”ですよ。しかし、現在のレンゲさんは、坂田さんとの愛を長い時間をかけて育(はぐく)んでゆくと言うよりも、昔のことを思い出しながら燃え上がらせているだけでしょう?

んも~~。。。デンマンさんは、すぐにそうやってヤ~らしく考えるのですわぁ~。あたしが坂田さんと会えばエッチだけに夢中になると思っているのですわ。

僕は言ってませんよ。レンゲさんが自分でそうやって認めているんですよ。

認めているわけではありませんわぁ~。

でも、レンゲさんは僕に言いましたよ。毎晩のように坂田さんと愛し合っていると。。。

でも。。。それは。。。それは。。。エッチに夢中になっているという意味ではありませんわ。

でもね、レンゲさんは至上と思い込んでいる“愛”の中で自分を見失っていますよ。つまり、レンゲさんは“恋愛至上主義”にとらわれている。レンゲさんにとっての“恋愛”とは、すべての“愛”に勝(まさ)る至上のモノと言う考え方がある。だから、“心の恋人”の僕に向かって書いたつもりの詩であるにもかかわらず、身も心も一つになってイキたいと言う強い願望がある。そのことが次の箇所にありありと滲(にじ)み出ていますよ。

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

レンゲさんは、この部分で“心の恋人”を求めていると言うよりも“肉の恋人”を求めている!身も心も一つになってイキたいという体の歓びを知っている熟女の赤裸々な心の叫びをむき出しにしていますよ。

女が“肉の歓び”を求めることはいけないことですか?

いけないことではありませんよ。レンゲさんのように、ここまで赤裸々になって詩の中で叫ぶことができる。そのことはすばらしことですよ。だからこそ、僕はレンゲさんの詩にいつも心を打たれるんですよ。レンゲさんは、いつも僕に生々しい女の心の内を覗かせてくれる。しかし、その“肉の歓び”を衝動的に心の恋人に求めてしまう。現在のレンゲさんは、その歓びを坂田さんの腕に抱かれて酔い痴れている。それは坂田さんではなく清水君に向けられるべきものですよ。だから、僕は何度も清水君とレンゲさんが仲直りするようにと言っているんですよ。

でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

洋ちゃんは、デンマンさんのようにあたしの心の叫びを受け取ってくれないんです。あたしが詩を書いたとて見向きもしないんです。

坂田さんだって見向きもしないでしょう?

でも、坂田さんは洋ちゃんのように“下つき”だなんて言わないし、あたしの事をとっても優しくしてくれます。

分かりますよ。分かりますよゥ~~。だから僕は言っているんですよ。レンゲさんは至上と信じている“愛”の中で坂田さんに抱かれて酔い痴れていると。。。つまり、いつもの冷静で思慮と分別のあるレンゲさんがすっかり影を潜めてしまっているんですよ。

あたしが幸せな気分で居るのに、デンマンさんは、どうしてそのような、つれない事をおっしゃるのですか?あたしは坂田さんに抱かれて快楽に酔い痴れているわけではありませんわ。

酔い痴れてもかまいませんよ。それがレンゲさんにとっての癒しとなっているのなら。。。でもね、レンゲさんから思慮と分別がなくなっている。それが問題ですよ。

どんな問題があるとおっしゃるのですか?

坂田さんは定職につこうともしていない。相変わらず競輪競馬にハマッテいる。レンゲさんと週末に過ごすホテル代だって、すべてレンゲさんが出しているんじゃないですか。。。借金を返したのもレンゲさんの金。ホテル代もレンゲさんの金。坂田さんは仕事もしないで相変わらず競輪競馬、最近は競艇にまで行っている。レンゲさんだって知っているでしょう?

ええ。。。

レンゲさんと坂田さんはハネムーンでルンルン気分のカップルのようなものですよ。坂田さんは宝くじに当たったような思いでしょうね。レンゲさんは、坂田さんにまったり愛されてすっかり“鴨ネギ”にされてしまっている感じですよ。悪く考えれば、坂田さんはレンゲさんの“ヒモ”になって、遊んで暮らそうと思っているのかもしれませんよ。つまり、僕の目には前向きで建設的な恋愛とは言いがたい。だから、心配しているんですよ。。。

あたしは坂田さんのことを本当に愛しています。

分かりますよ。分かります。。。でも、“恋は盲目”とも言うでしょう?何度も言うようにレンゲさんは恋愛至上主義なんですよ。至上の愛のためならば何でもしかねない。思慮分別も忘れてしまう。レンゲさんが坂田さんの借金や遊びのためにお金を用立てているのは、いつもの冷静なレンゲさんらしくないですよ。

あたしが坂田さんとの愛に目がくらんでいるとおっしゃるのですか?

そのように見えますよ。僕はすでに言った事だけれど、“愛”を心で感じる人とオツムで感じる人が居ますよ。レンゲさんは心で感じようとしています。だから情に流されやすくなっている。オツムで愛を感じる人はもう少し冷静になれる。だから、坂田さんに頼まれたといっても、借金や遊びのためにお金を無闇に用立てたりしない。

あたしは目がくらんで愚かな事をしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。。。ところでね、どうして僕がこのような記事を書く気になったと思いますか?

どうしてですか?

たまたま昨日(10月14日)、太田さんから7月16日に書いた記事(『お願い、死ぬほど愛して』)にコメントをもらったんですよ。

3ヶ月も前の記事にですか?

そうですよ。最近、太田さんが書いた本の事でメールの交換をした時に『音楽のことなら何でも書いて掲示板』が話題に上った。僕はみゆきちゃんが立ち上げたスレッド(『芸術至上主義についてあなたはどう思いますか?』)に7月16日に書いた記事を投稿したのですよ。その記事を太田さんが読んだというわけです。

太田さんがどうしてコメントを書いてくださったのですか?

その記事の中で僕は次のような太田さんの作品の一部を引用したんですよ。

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。
それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、
音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。
かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。
小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。
フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。
大体、恋愛感情などというものは、
ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。
そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、
などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、
それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏 初版: 1994年1月 改定: 2006年6月
この太田さんの事については次のスレッドに書いてありますので
関心のある人は読んでみてください。

■ 『“たかが音楽、されど音楽、それ以上でも以下でもない。” 太田さんの本を読んで。。。』

『第3部楽しみにして待っています』

つまりね、太田さんが言おうとしていることは、芸術は芸術としてのみ命を持っているモノだということだと思いますよ。それを人生と同一視しようとすると問題がある。なぜなら、人生と芸術は本質的には人間が生み出すものという意味で同じようなものであるかもしれないけれど、現実には別物だと言うことでしょう。要するに芸術を至上と考えるのは行き過ぎではないのか?僕はそのように読み取ったのですよ。恋愛も至上と考えることは行き過ぎだと言いたいために、僕は引用したわけです。

それに対して太田さんがコメントを書いてくださったと言う訳ですか?

レンゲさんとの対話の中で僕は次のように書いていた。その事に対するコメントですよ。

恋愛至上主義のレンゲさん

レンゲさんが書いた上の詩だって、愛の詩として鑑賞するから興味深いわけですよ。それを、いくら仲の良い夫婦だからといって、15年連れ添って、しかもレンゲさんが書いたような詩を妻が夫に向かって書くことは、まず考えられないだろうし、そういう夫婦が目の前でいちゃついているのを見たら、白けるというか、興ざめするというか。。。

でも、そういう御夫婦がいたとしたら、あたしはうらやましいですわ。

だから、レンゲさんのように考える人も居るわけですよ。そういう考え方が悪いと言っているわけじゃない。しかし、太田さんのように芸術至上主義、恋愛至上主義が嫌いで、受け付けたくない人も実際居るわけですよ。

デンマンさんは?

僕も、恋愛が至上だとは考えていませんよ。恋愛至上主義を実践している50才の夫婦が、目の前でいちゃついて、ベタベタ、ネチネチ抱き合ってキスしているのを見たら、白けますよ。

洋ちゃんがあたしの詩に興味を示さないのは恋愛を至上とは考えていないからだとおっしゃるのですか?

当然ですよ。レンゲさんだって、その程度のことは理解しているでしょう?清水君は“愛”を心で感じるタイプというよりも、太田さんのようにオツムで理解するタイプですよ。

デンマンさんもあたしの詩をオツムで理解しているのですか?

どちらかといえば、僕も“愛”をオツムで理解するタイプですよ。でも、レンゲさんの生い立ちや、レンゲさんの人格障害を理解しているから、僕にはレンゲさんの詩は特別ですよ。つまり、レンゲさんをもっと知りたいから、僕にとってレンゲさんの詩は、レンゲさんと同じぐらいに愛(いと)しいものですよ。でも、残念ながら清水君には、レンゲさんの詩がそのようなものとして感じ取れない。そういうわけで、レンゲさんは清水君とは“水と油”で心が通わないものだと思い込んでしまう。そういう時に“下つき”と言われたりするから、ますますレンゲさんは清水君との心理的な距離を感じてしまう。それが“見捨てられ感”と結びついてレンゲさんは清水君から離れてしまった。僕は、そのように見ているんですよ。

だから、あたしはデンマンさんとならうまく行くんです。

それは、僕がレンゲさんと心の恋人としてうまくやろうとしているからですよ。

あたしだって、そう思ってデンマンさんとうまくやろうとしています。

でもね、レンゲさんは恋愛至上主義なんですよ。詩に書いてあることをそのまま現実化させようとする。僕が鼻の下を伸ばしてぇへらぇへら笑いながらレンゲさんを抱いたら、そのまま不倫になってしまう。

『お願い、死ぬほど愛して』より

これに対して太田さんが次のようなコメントを書いてくれたんです。

恋愛、は否定しなくとも、
それを至上とするのは、
傍から見ていると、醜悪


Name: 太田将宏
Date: 2006/10/14 00:15

私は、“芸術”と人生は、緊張関係にあるのが、それぞれのあるべき姿であろう、と思っているだけです。
私の拙文でそれが伝わらなかったとしたならば、その責は、私にあります。
しかし、ただ頭で考えた結果ではない、ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。

恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、
何らの客観性のないのは、何のことはない、本能至上主義ではないですか。

恋愛、は否定しなくとも、それを至上とするのは、傍から見ていると、醜悪ではないですか。
これは、知的怠慢だ、と私は思います。

私も、H.v. Karajanの指揮、演奏する M. Ravelの“Borero”に
Erosを感じる感性は持っている上で書いているつもりですが。

『ん? 芸術至上主義? 恋愛至上主義?。。。』より

僕はさっそく次のような返信を書きました。
 

レンゲさんの悲劇とは、
正に、レンゲさんが
変わらないところにある


Name: デンマン
Date: 2006/10/14 06:28

太田さん、コメントありがとう。
この記事に太田さんからコメントがもらえてうれしいですよ。
期待していませんでした。

> 私は、“芸術”と人生は、緊張関係にあるのが、
> それぞれのあるべき姿であろう、と思っているだけです。
> 私の拙文でそれが伝わらなかったとしたならば、
> その責は、私にあります。
> しかし、ただ頭で考えた結果ではない、
> ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。


もちろん、僕は理解しているつもりですよ。(笑)

> 私も、H.v. Karajanの指揮、演奏するM. Ravelの
> “Borero”にErosを感じる感性は持っている上で
> 書いているつもりですが。


僕も太田さんの“感性”を“感じ”ていますよ。

> 恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、
> 何らの客観性のないのは、何のことはない、
> 本能至上主義ではないですか。恋愛、は否定しなくとも、
> それを至上とするのは、傍から見ていると、
> 醜悪ではないですか。


その通りです。同感ですよ!

> これは、知的怠慢だ、と私は思います。


僕もそう思います。
実に同感です。

僕が“心で理解するタイプ”と“オツムで理解するタイプ”と言った事は。。。

> 恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、


太田さんがこのように書いているように、結局、恋愛についてばかりではなく、思想だとか、人生観、。。。そう言ったもろもろの思考自体が、結局、突き詰めてしまえば“相対的”である、と言う事ではないでしょうか?

> しかし、ただ頭で考えた結果ではない、
> ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。


その通りです。

ただし、僕の“オツム”で上の記事を書いたときに、太田さんが書いた上の文章の部分から、“相対的”に“オツムで理解するタイプ”と感じ取ったわけです。

太田さんの文章の受け止め方も、人によってまちまち、つまり相対的であり、他の人と比較した時に、太田さんが“心で理解するタイプ”なのか?それとも“オツムで理解するタイプ”なのか?

このことも極めて相対的な判断です。
当然のことながら、その受け止め方の違いで“誤解”が生じる事がある。

そして、その誤解は、このような形でコミュニケーションをとる事によって、より深い理解に到達する。
僕は、そのように思っています。

誤解は人の世の常。 それをコミュニケーションんによって解決できないときに、 戦争が起こってしまう。

ちょっとこれは飛躍しすぎました。(爆笑)

> ただ頭で考えた結果ではない、


分かっています。

> “Borero”にErosを感じる感性は持っている上で
> 書いているつもりですが。


分かっているつもりですよ。(微笑)

とにかく太田さん、コメントありがとうございました。

ところで、夕べ間奏曲集のAribert Reimann を読みました。

34ページに次のように書いてありました。

> "King Lear" の悲劇は、Lear一族の絶滅にあるのではない。
> それは、人間とは、Learとは限らずに、変わらないものである、
> という処にある。




この部分を読んでかなり考えさせられたのです。

なぜなら、レンゲさんのこれまでの恋愛の破綻を考える時に、
レンゲさんの悲劇とは、正に、レンゲさんが変わらないところにあるように思えたからです。

いずれにしても、間奏曲集を興味深く読ませてもらっていますよ。
日本から戻ったら、太田さんの作品を読んだ感想を元に記事を書きたいと思っています。

では。。。

また、気が向いたらコメントを書いてください。
ありがとうございました。

『太田さん、コメントありがとう』より

僕は愛を“オツムで理解するタイプ”が劣っていると書いたつもりではないんですよ。むしろ、冷静さを失わない点でオツムで愛を理解する事も必要だと思っている。レンゲさんが余りにも“心で感じ取る”ために、情に流されて無闇にお金を用立ててしまう。それはレンゲさんがオツムで理解するというよりも、心で理解するタイプだからだと僕は思ったわけですよ。

分かりましたわ。でも、読み捨て出来ない事をデンマンさんは返信で書いていますわ。

どこですか?

レンゲさんのこれまでの恋愛の破綻を考える時に、
レンゲさんの悲劇とは、正に、レンゲさんが変わらないところにあるように思えたからです。

あたしは変わろうとしていますわ。少なくとも失敗を繰り返さないようにしていますわ。デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係を良くは思ってくださらないけれど、あたしは坂田さんと不倫しているわけではありません。

分かっています。

だったら、どうして。。。?

先がないことに変わりがないでしょう?

つまり、あたしと坂田さんは将来の事も考えずに、刹那(せつな)の快楽をむさぼっているだけだとおっしゃるのですか?
 
レンゲさんは分かっているのですね?

あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんのヤ~らしい心を読んだだけですわ。。。あたしは。。。あたしは坂田さんとの将来の事も考えているつもりです。んも~~

【ここだけの話しですけれどね、僕はレンゲさんと清水君がヨリを戻してくれることを願っているんですよ。できれば結婚してほしいと思っています。坂田さんが悪い人だとは思わないけれど、レンゲさんと落ち着いて生活できるタイプだとも思いませんよ。落ち着けるタイプならば、離婚などせずに、一家の主として家庭に収まっているはずです。ところが、レンゲさんと会っていない時には、相変わらず競輪競馬に夢中になっています。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ねえ、ねえ、ねえ、卑弥子さ~♪~ん [愛と性の美学]

ねえ、ねえ、ねえ、卑弥子さ~♪~ん

あ~♪~ら、何でござ~♪~ますの、ジューンさん。
Realogのダ・ヴィンチさんから、
わたし達が書いた記事にコメントをもらいましたわよ。
あらぁ~~、そうでござ~♪~ますのォ~、
ぜひ読みたいわぁ~。
だったら、ここに書き出しますわね。





あら、嫌だわ。
三人共心配為さらないで下さい。
私は読んでて面白いから立ち寄るんですよ。

実際、私もブログ書いてますが、
皆様の様に素敵な魅力は無いので、
羨ましく観ているだけですから(ノ∀`*)。

私も本当ネット初心者なので、
技術や知識の有る皆様が羨ましいのです。

英語もさっぱりだし、パソコンでネットするだけ。
一応其れ系のお仕事をしてみたけれど、
素人だから過疎ですから。

媚びてもいませんよ。
皆様と一緒にお友達に成りたいだけです。

デンマンさん個性的で面白い方ですよね。
自身の愛の基準とか
恋愛とか、
レンゲさんもジェーンさんも卑弥呼さんも
記事アップの度にデンマンさんの記事更新の度に読んでますよ。

どうか仲良く友達でいて下さいね。

by ダ・ヴィンチ 2006/10/08 18:12

『ねえ、ねえ、ねえ、ジューンさん PART 3』のコメント欄より

本当にうれしいコメントでござ~♪~ますわぁ。あたくしは、心配で心配で夜もなかなか眠れなかったのでござ~♪~ますわあぁ~。

卑弥子さん。。。、一体どういうわけで、それほど心配になっていたのですか?

だってぇ~、デンマンさんは気が多い方なんでござ~♪~ますのよ。知的でちょっと華やかな女性には、すぐに恋をしてしまうお方なのでござ~♪~ますわよ。

デンマンさんはダ・ヴィンチさんから、好意的なコメントをたくさんもらったものだから恋心を抱いてしまったのですわよ。ちょっと上の動画を見て御覧なさいよゥ~。鼻の下を伸ばしちゃって、みっともないと思いませんことォ~~? 「僕はダ・ヴィンチさんのコメントから充分に“華やかさ”を感じ取っています」。。。ですってぇ~~。。。このような事を恥ずかしげもなく、ぬけぬけと世界のネット市民の皆様の前で書いているのでござ~♪~ますのよゥ。あたくし呆れてしまいますわあああ~~

でも、ダ・ヴィンチさんのコメントを読むと、デンマンさんの書いたことを良く理解して共感しているような。。。しかもデンマンさんを励まして勇気付けているようで。。。デンマンさんが読んだらきっとダ・ヴィンチさんに対して好感を持つと思いますよ。

あらぁ~~。。。ダ・ヴィンチさんはそのようなコメントもお書きになっているのでござ~♪~ますかあああ~~?

そうですよ。卑弥子さんだって読んだでしょう?

どういうコメントでござ~♪~ますの?

次のような。。。デンマンさんが読んだら感動するようなコメントですわよ。



こんばんわ。
本当に悲惨な事件や醜悪な事件ばかりが目立つ日本。
飲酒運転撲滅が何故かそんな不祥事は
何故か世間的地位高い人間ばかり。

政治家だって中身の無い二世とか庶民育ちでは無い人間ばかりでしょう?

何だか本当、世間一般に属して生きる私達の将来って危惧するばかりですわ。
政治意識と言うか、そうした偉そうな輩と真っ向対峙出来る思想と主義主張、
総括的に言えば自尊心の無い国民にも責任ってありますよね。

私の視点も卑屈でしょうけど、
実際に自身の国の現状を明確に把握する必要が誰にでも有ると思います。

こういった記事は刺激的で興奮します。
有難う。相変わらず読み応え有ります。

此れからも熱い記事期待してます(ノ∀≦)。

by ダ・ヴィンチ 2006/10/04 17:55

『ヤベ~じゃん!言葉は生きてんだよ!PART 3 (2006年10月4日)』のコメント欄より

あらぁ~~。。。本当でざ~♪~ますわぁ。デンマンさんがこれを読んだら有頂天になってしまうようなべたほめでござ~♪~ますわね。

でも、ダ・ヴィンチさんはデンマンさんに気に入られようとして書いているとは思いませんわ。このコメントを読んでもすごく知的で、ご自分なりの社会的理念を持ちながらデンマンさんの記事を読んでいると思いますわ。それで共感してコメントを書いているのが良く分かりますわ。

NAME: デンマン



博識と愉快且つ知的で時折官能的な活字の洪水に脱帽。
本当にミステリアスな魅力で一杯の方。
日々更新される様々なジャンルの記事を覗くのが楽しみです。

『ダ・ヴィンチさんの友達一覧』より

しかも、覚めた目でデンマンさんの記事を読んで、人柄だとか、その文章の性格だとか。。。実に的確に把握しているのが伺われますわ。私がデンマンさんに感じている事をこの紹介文で、先を越されて書かれてしまったような気がしたほどですわ。

それ程理知的なダ・ヴィンチさんが現れて、ジューンさんは心配にならないのでござ~♪~ますの?

心配って。。。?

だから、あたくしたちの座がダ・ヴィンチさんに奪われてしまうのじゃないかと。。。

そのような事は考えられませんわ。卑弥子さんが余り心配するものだから、ダ・ヴィンチさんがこうして、このページのトップに載せたようなコメントを書いてくださったのですわ。

そうですわよねぇ~~。あたくしもダ・ヴィンチさんのコメントを読んで、やっと胸をなでおろしているのでござ~♪~ますのよ。おほほほほ。。。。

“どうか仲良く友達でいて下さいね”と、ダ・ヴィンチさんがコメントの中で書いているように、私たちも末永くお友達で居たいですよね。

そうでござ~♪~ますわよ。本当にうれしいことでござ~♪~ますわぁ~。あたくし、やっと安心する事ができましたわ。ダ・ヴィンチさんにあたくしの座を奪われない事がよく分かりましたから。。。うふふふふふ。。。。

それで、卑弥子さん、私に話があるって、どのような事ですか?

ええ、。。。その事でござ~♪~ますわよ。あたくしはおととい(10月8日)の記事の中でも書きましたわ。ジューンさんも覚えているでしょう?

どのようなことですか?

レンゲさんとデンマンさんの次の対話でござ~♪~ますわよ。

だから、あたしとジューンさんとデンマンさんでバンクーバーのヌードビーチへ行ったときの事ですわぁ~。。。デンマンさんは。。。

また、そのことですかぁ~~

だって。。。、だって。。。あたしは見てしまったんですねん。デンマンさんは、ジューンさんのアソコをなぜなぜしていましたわぁ~。

だから、何度も言うように、それはレンゲさんの誤解なんですよ。僕がホクロがあるね、と言ったら、それはホクロじゃなくて、アソコの毛を剃った時に、うっかりカミソリで傷つけてしまったのだとジューンさんが言ったのですよ。それで僕が指先でその箇所を触ってみた。レンゲさんが目にしたのはその時のことですよ。たぶん。。。

いいえ、あたしは騙されませんわ。ジューンさんはデンマンさんに身も心も許しているから、デンマンさんに対してそのような態度が取れるのですわ。普通の神経を持っている女性ならば、あのような事をさせませんわ。でも、ジューンさんはデンマンさんをたしなめるどころか、触り良いように両足を広げるようにしていましたわ。

つまり、僕とジューンさんが不倫をしていると。。。?

不倫をしているのかどうか。。。現場を見ていないから分かりませんけれど、デンマンさんとジューンさんは、あたしとデンマンさん以上に深い関係ですわ。

だから言ったでしょう?ジューンさんとは仕事の上でも、個人的にも長い付き合いだから、気心が知れていると。。。

だったら、アソコをなぜなぜしてもいいのですか?

レンゲさんは、思い込みの激しい人だなあああ~。。。僕はジューンさんのアソコをなぜなぜしていたのではありませんよ。僕はホクロだと思って。。。

もういいですわぁ~、ホクロのことわあああ。。。。とにかく、あたしにはショックでしたわ。

レンゲさん、。。。それはちょっと大げさでしょう?

いいえ、大げさではありしませんわ。デンマンさんは、あたしには厳しいだけです。ジューンさんにするように優しくしてくれた事なんてありしませんわ。

『不倫じゃないのよ (2006年9月27日)』より

レンゲさんがデンマンさんにこのように言ったのでござ~♪~ますわ。

私も読ませていただきましたわ。

。。。で、実際にデンマンさんはジューンさんのアソコを。。。あのォ~。。。つまり、なんですわぁ~。。。レンゲさんがおっしゃっていたように。。。、あのォ~。。。なぜなぜしたのでござ~♪~ますの?

レンゲさんの目にはデンマンさんが愛撫していたように見えたのかもしれませんわ。でも、ホクロの話はデンマンさんがデマカセで言ったのではなくて、実際にデンマンさんはそのようにおっしゃったのですわ。

それで、ジューンさんは、上に書いてあるようにデンマンさんが触り良いように両足を広げたのでござ~♪~ますの?

ええ、確かにそのような事がありましたわ。

だったら、それを見たレンゲさんが、ジューンさんとデンマンさんが特別な関係にあると思ってしまうのはごく自然だと思いますわ。

確かに、今こうして読み返してみるとレンゲさんがそのように思ってしまうのも仕方がないことだと思いますわ。でも、それはあくまでも日本だけにしか住んだことのない人の見方ですわ。欧米には、たくさんのナチュリスト(naturist: a person who practices nudity for reasons of health or religion)が居ますわ。ナチュリストの目で見れば、自然と人間とヌードを、もっとおおらかな気持ちで見直すことができますわ。

ジューンさんとデンマンさんは。。。その。。。そのナチュリストなのでござ~♪~ますかぁ~?

いいえ、デンマンさんも私もナチュリストではありませんわ。でも、最近はやっているLOHASのような環境に優しい生き方に興味があって、それで8年ほど前に私はデンマンさんに誘われて初めてヌードビーチ(Wreck Beach)へ行ったのですわ。

LOHASって何?



LOHASとは
Lifestyles of Health and Sustainability
の頭文字をとった略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのことです。

LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、
コロラド州ボールダー周辺で生まれた
新しいビジネス・コンセプトです。
ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持ち、
新しい生き方や環境に優しい事業を始めた人たちが誕生しました。

国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、
社会企業家やクリエイティブな人たちがビジネスを通じて
新しいライフスタイルの創造を志したのです。
これがLOHASの源流です。

日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、
雑誌「ソトコト」や女性ファッション誌に、
また最近では環境誌にも登場するようになり、
日本では40%の人がLOHASを知っていると言われています。
あなたはこの40%の中に入っていますか?

でも、LOHASとヌードが関係あるのでござ~♪~ますか?

直接の関係はありませんわ。でも、環境に優しいと言う事は自然ともっと親しくなる。さんさんと太陽の光が降り注ぐ浜辺で自然の姿になってストレスから開放される。私にとって自然と環境と健康という事を改めて見直す良い機会でしたわ。そのような開放的で明るい浜辺で、デンマンさんがホクロがあるね、と言ってアソコにさわったとしても、イヤらしさは感じられないものですわ。

う~~ん。。。あたくしには、まだその辺の感じは良く分かりませんでござ~♪~ますけれど。。。デンマンさんとジューンさんが生まれたままの姿で浜辺に並んで座っているのを想像すると、それだけでも~~、なんだかハッとさせられるような、ギクッとさせられるような驚きを感じますわぁ。平安時代でなくとも男と女が裸で居ると言うことは特別な関係を想像させますわ。

そうかもしれません。でも、私はこれまでに3度日本へ行ってデンマンさんの奥様にはずいぶんとお世話になりました。とっても素敵な良い方ですわ。仕事の関係で長いことお二人は別居していますけれど、デンマンさんは奥様の事をとっても愛しているのですわ。私はその事を良く知っているし、また奥様にはとても心のこもったおもてなしを受けたので、デンマンさんが私に対して優しさ以上の態度を見せることがあっても、私には奥様を裏切るような、悲しませるよな、デンマンさんとそういう関係になる事ができないのですわ。そう思わせるほどデンマンさんの奥様は素敵な方ですわ。卑弥子さんはお会いしたことが無いのですか?

もちろん、ありますわ。あたしもデンマンさんの奥様は素敵な方だと思っているのでござ~♪~ますのよ。

レンゲさんが私のことを持ち出してデンマンさんを責めるのは、私とデンマンさんの仲を疑っていると言うよりも、それだけレンゲさんが真剣にデンマンさんのことを愛しているからだと思いますわ。ただレンゲさんは独占欲が異常に強いために、私のことが気になるのだと思いますわ。

なるほどねぇ。。。言われてみれば、そうですわねぇ~。レンゲさんの独占欲の強さがジューンさんに対して嫉妬の炎を燃え上がらせる事になるのでござ~♪~ますわねぇ、きっと。。。

分かってもらえたでしょうか?

ええ、分かりましたわ。これは2度目のお話ですから。。。おほほほほ。。。良~♪~く分かりましたわ。

卑弥子さんが、こうして同じ事を持ち出したということは何か訳があるのでしょう?

そうでござ~♪~ますのよ。その事をジューンさんにお話したいために、ヌードビーチのエピソードを持ち出したわけなのでござ~♪~ますわよ。

一体どのようなお話ですか?

実は、あたくしにも似たようなお話があるのですわよ。

つまり。。。、つまり。。。卑弥子さんもヌードビーチに行かれたことがあるのですか?

いえいえ、滅相も無い。。。、あたくしにはジューンさんのように太陽の光がさんさんと降り注ぐ浜辺で一糸まとわぬ裸になって、殿方の前に素肌を晒すという勇気も自信もありませんわ。

では。。。一体どのような。。。

あたくしは恥ずかしくって、これまでどなたにもお話しなかった事なのでござ~♪~ますわよ。でも、ジューンさんならば同じようなご経験をしているので、お話してみようかと思ったのでござ~♪~ますのよ。

同じような。。。と言うと。。。? アソコのホクロの事ですか?

いえいえ、あたくしにもアソコにホクロがあるわけではござ~♪~ませんのよ。。。ォほほほほ。。。。

では、一体。。。?

十二単(じゅうにひとえ)の事なのでござ~♪~ますわよ。

十二単って、今、卑弥子さんが着ているお着物でしょう?

そうですわ。うふふふふ。。。

それが恥ずかしい事なのですか?

いいえぇ~、十二単を着ていることが恥かしい事ではござ~♪~ませんのよ。

それで。。。一体何が。。。?

その事ですのよゥ~。これから順を追ってお話しますわ。ジューンさんは十二単ってご存知ですか?

ええ、卑弥子さんが着ているお着物のことでしょう?

そうですわ。でもジューンさんは十二単の意味をご存知ですか?

12枚の着物を重ねて着るのでしょう?

実は、そうではないのでござ~♪~ますわよ。ジューンさんのためにちょっと説明しますわね。

十二単は、平安時代の10世紀から始まる女性貴族用の正装(平安装束)。



正式名は五衣唐衣裳(いつつぎぬ、からぎぬ、も)、または女房装束(にょうぼうしょうぞく)という。 実際は12枚衣を重ねるわけではないため俗語であるが、一般的に“十二単”と呼ばれることが多い。
十二単という言葉が書物に初めて現れたのは、『源平盛衰記』である。
源平盛衰記の建礼門院入水の段で「弥生の末の事なれば、藤がさねの十二単の御衣を召され」と書かれている。

着つけは、次のような順で行われる。
小袖(こそで)の上に袴(はかま)をつけ、単(ひとえ)、袿(うちぎ)を重ね、
その上に打衣(うちぎぬ)、表衣(おもてぎぬ『表着(うわぎ)』ともいう)、裳(も)、唐衣(からぎぬ)を着る。
袿(うちぎ)は単色で数枚重ねて付ける。

衣はみな絹で、総重量は20kgほどになる。
複雑な着物の割には仮ひも2本で着つけを行い、
最後に裳の紐のみで固定されるので、現在の着物より着つけ道具は少ない。

着つけは当然一人で行えず、御方(着つけされる人)の前方に前衣紋者、
後方に後衣紋者(着付技術者)が付いて行われるのが通例である。

袿(うちぎ)の上下に重ねることを「襲(かさね)」といい、その色の取り合わせを襲の色目という。
一方、袷の表地と裏地で色を違えることは「重ね(かさね)」といい、
下につけた衣の色がすかして上に映るところに見所がある。

襲(かさね)は袖口・裾などに衣がすこしずつ覗き、十二単の着こなしの工夫が多くなされたところでもある。
『栄華物語』には当時の女房が工夫を凝らしたさまが詳述されている。
ある女房は襲(かさね)に凝り、通常よりも多くの衣を重ねたが
衣の重さのために歩けなくなったとある。(爆笑)

このように平安時代は袿(うちぎ)の枚数に定めがなかったが、
室町時代には五枚となり、五衣と呼ばれるようになった。

重ねの色目には裏と表の取り合わせで固有の呼び名があり、
春夏秋冬に分類されていた。
古典でしばしば言及される代表的な重ねとして、
服喪の際の青鈍(あをにび:表裏とも濃い縹色)、
春の紅梅(表は紅、裏は紫または蘇芳)などがある。



磯の上に

生(お)ふる馬酔木(あしび)を

手折(たお)らめど

見すべき君が

ありと云はなくに

(万葉集 巻2の166)




『性と愛の影に隠れて』より


襲(かさね)も同様で、色の重ね方に決まりがあり、それぞれに固有の呼び名があった。
但し、重ねと襲には同じ名称のものが見受けられ、古典研究の際の混乱の元にもなっている。

十二単では季節ごとに対応する色目の襲(かさね)を着用したが、通年使われるものもあった。
また弔事にも決まった色目が使われた。また天皇妃が出産する際には、
妃はもちろん、その世話をする女房も白づくめの十二単をまとう慣例になっていた。

SOURCE:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ずいぶんと複雑なものですねぇ~~?

そうですかぁ~?でもねぇ、現在の着物と比べたら、仮ひも2本で着つけを行い、最後に裳の紐のみで固定されるでしょう、だから、裸になるのに余り手間、隙がかからないのですわよ。

それで下着は無いのですか?

だから、最初に着る小袖(こそで)が下着なのですわよ。これが平安時代のブラとパンツなんですのよ。

でも、私は“小袖”と言うのは「女性のための日本史」で現代の「着物」のもとになった衣装だと勉強した事がありましたわ。

そうでござ~♪~ますのよ。その通りなのですわ。でも、あたくしが幼少の時期を過ごした平安時代には“小袖”は現在のブラとパンツに相当したものなのでござ~♪~ますのよ。

つまり、その下には何も着けなかったということなのですか?

その通りでござ~♪~ますわ。その下は無いのよ。おほほほほ。。。。

それで。。。それで。。。卑弥子さんは一体どのような恥ずかしい思いをしたと言うのですか?

だから、デンマンさんですわよ。

デンマンさんがどうなさったと。。。?

あの方はダ・ヴィンチさんも書いていたでしょう?

博識と愉快且つ知的で時折官能的な活字の洪水に脱帽。

けっこう博識なところがあるのでござ~♪~ますのよ。しかも、官能的な事にもこだわりを見せるお方なのでござ~♪~ますのよ。

それが十二単とどのような関係が。。。?

デンマンさんは、あたくしが“襲(かさね)”と“重ね”にどのような趣向を凝らしているのか、ぜひ見たいとおっしゃったのですわよ。十二単のことを知っている人は多いのですけれど、“襲(かさね)”と“重ね”の違いを知っている人は極めて少ないのですわよ。だから、あたくしも改めてデンマンさんの博識な事に驚いたのでござ~♪~ますのよ。

それで。。。恥ずかしい事と言うのは?

「重ね(かさね)」というのは、下につけた衣の色がすかして上に映るところに見所があるのですわ。だから、これを良く分かるようにお見せするには、たまねぎの皮をむくようにだんだんと裸になってゆく事なのでござ~♪~ますのよ。

つまり、デンマンさんは、その事を良く分かっていた上で卑弥子さんに“重ね”の趣向を見せて欲しいと言ったのですか?

今から考えてみると、そのようにも受け取れるのでござ~♪~ますのよ。

それで、卑弥子さんはデンマンさんの求めに応じたのですか?

そうですわぁ~。あたくしはデンマンさんが意外な事まで知り尽くしていることに、すっかり感心してしまったのでござ~♪~ますわよ。ちょうどレンゲさんがデンマンさんに詩を読んでもらって舞い上がるようないい気持ちになったように。。。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・


デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より

レンゲさんが詩でデンマンさんを感心させたのならば、あたくしは十二単の“重ね”でデンマンさんに良い印象を与えようと。。。そう思ったのでござ~♪~ますのよ。

つまり、卑弥子さんは、たまねぎの皮をむくように一枚一枚と衣を脱いでいったのですか?

いいえ~、別に脱ぐ必要はありませんでしたわ。ただし、前を広げて一枚一枚と奥を覗かせていったのでござ~♪~ますわ。

それで。。。

“この下につけた衣の色がすかして上に映る。。。この色合いがなんとも言えないねぇ~。さすが、卑弥子さんは純然たる大和撫子ですねぇ~。。。ウ~~ン。。。平安の美学を覗かせてもらっているような気がしますよ。” デンマンさんは、そうおっしゃって感に堪えないような声を漏らして、あたくしの重ねの趣向を褒めてくださったのですわよ。レンゲさんがデンマンさんに詩を読んでもらったように、あたくしも“重ね”を理解してくださる方に褒められて、本当に舞い上がるようないい気持ちになってしまったのですわよ。

それで。。。デンマンさんは一枚一枚奥へ奥へと。。。

そうなのでござ~♪~ますのよ。

でも。。。それも限度があるでしょう?

もちろんでござ~♪~ますわ。だから、デンマンさんが袴(はかま)に手をかけた時には、あたくしは本当に困ってしまいましたわ。だから、デンマンさんに言ったのですわ。“その下は小袖だけですから。。。”と。 あたくしはとても恥ずかしくってそれ以上は。。。

つまり、その下は下着だけですから、それ以上は見ないで下さいと言う事でしょう?

そうなのでござ~♪~ますわよ。後の世になってから小袖は着物になりましたけれど、十二単では小袖はナウい言葉で言うならばパンツでござ~♪~ますのよ。

それで、デンマンさんは何とおっしゃったのですか?

小袖の“重ね”がぜひ見たいって。。。

でも、卑弥子さん、。。。小袖の“重ね”って。。。そういうモノがあるのですか?

いいえ。そのようなものは無いはずでござ~♪~ますわ。あたくしは聞いたことがありませんわ。

それで。。。?

デンマンさんのおっしゃる事だから、あたくしが知らないだけで小袖の“重ね”と言うものもあるのかしら。。。?あたくしは一瞬そう思ったのですわよ。デンマンさんが、あれほどあたくしの“重ね”の趣向を褒めてくださったので、あたくしも無碍(むげ)にデンマンさんに“小袖の重ねなんてありませんわ”と言う事ができなかったのですわよ。でもね、おかしいなああああ。。。と思っているうちに、デンマンさんの手が小袖の前を広げてしまったのですわ。

でも。。。、でも。。。その下には。。。何も。。。何も無いのでしょう?

そうなんでござ~♪~ますのよ。あたくしがハッとした時にはもう手遅れだったのですわよ。

つまり、デンマンさんは一番奥のカーテンまで開けてしまったと言うことですか?

そうなんでござ~♪~ますのよ。あたくしはもう恥ずかしさで無意識に両手で顔を覆ってしまったのでござ~♪~ますわ。

あら、あら。。。それで。。。デンマンさんは。。。?

短いようで長かったような。。。長いようで短かったような。。。とにかく、あたくしは、もう気が動転してしまって。。。その場から消えて無くなってしまいたい程の恥ずかしさに襲われてしまったのでござ~♪~ますのよ。。。でも。。。でも。。。やっぱし。。。気になるでしょう?うふふふ。。。。だから指の隙間からデンマンさんの様子を見てみたのですわよ。

そうしたら。。。?

もう、釘付けになったようにじっと見つめているのですわよ。。。何をそれ程真剣なまなざしで見つめているのかしら?と。。。不思議になるほど真剣な面持ちなんでござ~♪~ますのよ。。。

それで。。。?

デンマンさんが不意に上を向いてあたくしの顔を見る。指の間から覗いていたあたくしの目と目が会ってしまったのですわよ。んも~~。。。あたくしは、また急激に恥ずかしさが込み上げてきて両手の中に顔を埋めてしまいましたわ。うふふふ。。。

それで。。。卑弥子さん。。。結局。。。結局、どうなったと言うのですか?

別にどうにもならなかったのでござ~♪~ますわよ。。。5分だか。。。それとも10分。。。はっきりとは分かりませんけれど、デンマンさんはカーテンを一枚一枚丁寧に閉じてから、あたくしのお尻をポンとたたいて、“ウ~~ン。。。卑弥子さん、小袖の重ねもすばらしかったよ”そう言うと、小首をかしげるようにして向こうへ行ってしまったのでござ~♪~ますのよ。おほほほほほ。。。。

デンマンさんらしいですわぁ~~。

そうなんですのよ。ヤ~らしい事をしたのにデンマンさんを憎めないのですわよ。最後に女心をくすぐるような事を言うでしょう。実に感に堪えないように“すばらしい~!”と、言うのですものゥ~。。。でも、。。。でも。。。一体何がそれ程すばらしいのか?あたくしにはちいっとも分からないのでござ~♪~ますのよ。それで、ジューンさんならばデンマンさんとフレンチキッスまでする親しいお付き合いをしているから、もしかしたら同じようなご経験をしているのではないかと。。。

いいえぇ~~。。。わたしにはそのような事はありませんでしたわ。

でも、あのビーチでのホクロの一件ねぇ。。。デンマンさんはホクロじゃないことぐらい分かっていたのですわよ。

。。。で、卑弥子さんはどうしてデンマンさんがホクロだ、と言ったと思うのですか?

だから、ジューンさんの“小袖の重ね”を見てみたかったのですわよ。。。きっと。。。それで。。。それで、あの時デンマンさんは、ジューンさんのアソコをなぜなぜしてから何とおっしゃったのですかぁ~?

そう言えば、何か言ったようでしたわぁ。。。なんだったかしら。。。?

なんと言ったのでござ~♪~ますか?

“熟れたピーチのようだね”って。。。確か、そのようなことを言ったような。。。

うん、うん、うん。。。そうでござ~♪~ますよね。う~♪~ん。。。なんとなくデンマンさんのおっしゃりたいことが分かるような気がしますわ。

とにかくデンマンさんは憎めない不思議な方ですよね。

そうでござ~♪~ますわ。ダ・ヴィンチさんもおっしゃっていましたわ。

本当にミステリアスな魅力で一杯の方。

その通りですわ。それに女性には危害を加えない方ですから。。。
 
どうして分かりますの?

だって、いつでも言っているではありませんかぁ~ “僕は寅さんのように優しい心を持っている”と。。。

ジューンさんはマジで信じているのでござ~♪~ますか?

“信じる者は救われる”と、デンマンさんもおっしゃっていますから。。。

それって、イエス様がおっしゃったことですよね?

私も良くは分かりませんけれど。。。

そう言えば、あのお祈りの言葉を思い出して、また急におなかがすいて来たようでござ~♪~ますわ。うふふふふ。。。。

ラーメンですか?

いいえ、そのネタはおととい使いましたわ。うふふふ。。。今日は久しぶりにかつおのタタキでご飯をいただきたいと思いますわ。

あたくしが腕によりをかけて美味しいタタキを作りますわ。ジューンさんも一緒に食べましょうね。

そうですか?うれしいわぁ。ダ・ヴィンチさんがお仲間に加わらないのが寂しいですけれど。。。

じゃあ、そういうわけですので、この記事はここで終わりにしますわ。また近いうちにお目にかかりましょうね。ここまで読んでくれてありがとうございました。また、きっと読んでくださいね。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
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■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

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■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくし、やっぱしデンマンさんと
対話したいのでござ~♪~ますのよ。
デンマンさんはレンゲさんとも
ジューンさんとも対話しているでしょう。
でも、あたくしをめったに
お相手にしてくれないのですわよ。
どうしてかしら。。。?
ええっ?あたくしが馬鹿やるからだってぇ。。。
んも~~
あなたって、女心が傷つくような事を
ズケズケとしゃべってしまうのですわねぇ~。
いけ好かないお方だことォ~~
仕方ありませんわ。
しょうがないから、こうしてしばらく一人きりで、
あなたをお相手にお話しすることにしますわよゥ~。
うふふふふふ。。。。
そう言う訳ですから、
あなただけは
あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』を見てねぇ~。
本当に見てねぇ~?
ダメよ!生返事だけして
この場を誤魔化そうとしちゃああああ~~
絶対見てよねぇ。 見ないとダメよォ~
おほほほほ。。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ


まったり愛されたいの? [愛と性の美学]

まったり愛されたいの?



 



砂漠に生まれた小さな花




やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと


わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より


デンマンの独り言




ここだけの話ですけれどね、
レンゲさんは
“まったり愛される”ことに
こだわっていますよね。

僕が不思議に思うのは、
どうして危なっかしい関係に
レンゲさんが進んでしまうのか?
と言う事なんですよ。

退屈な恋愛がイヤだと言うのは、
僕にも分からない事ではないけれど、
スリルとサスペンスとセックスが
あふれた劇的な恋愛をして、
人生を棒に振ったら、
本末転倒ですよね。

今のレンゲさんが
理想の愛を
求めているようにも思えない。
僕には、レンゲさんが坂田さんとの
思い出の愛の中に
逃避しているような気がするんですよ。

by デンマン

将来の不安を感じながらも、レンゲさんは上の詩の中で書いているように坂田さんとの思い出の愛の中に自分を追い込んでいる。

デンマンさんは、あたしが坂田さんにまったりと愛されている事がイヤなんですわぁ~。あたしの心が癒されている以上に、あたしの体が坂田さんの事を忘れなくなっていると書いた事がデンマンさんにはシャクにさわるのですわぁ~。

シャクにさわるなんて、僕はどこにも書いてませんよ。

書いてなくても、あたしにはデンマンさんが何を考えているのか良く分かっていますわぁ~。

だったら、僕が誰よりもレンゲさんのことを心配しているのが分かっているでしょう?

それ程心配になるのだったら、どうしてデンマンさんはあたしをまったり愛してくださらないのですか?

僕はカナダのバンクーバーに居る。レンゲさんは埼玉県の熊谷に居るんですよ。まったり愛する事などできませんよ。

だからバンクーバーに居た時のことを言っているのですわ。

過ぎた事をとやかく言ったところで始まりませんよ。レンゲさんの未来を。。。レンゲさんの将来の幸せの事を考えてくださいよ。

だからあたしは坂田さんと付き合っているのですわ。

でも、それは。。。それは。。。

何ですの?

僕がすでに何度も言っているように、レンゲさんは坂田さんとの甘い思い出の中に逃げているんですよ。

あたしは逃げてなんて居ませんわ。

僕が清水君と仲直りするように口をすっぱくしてレンゲさんに言いましたからね。これまでレンゲさんの記事を読んできた人ならば、誰だってレンゲさんが清水君と結婚した方が幸せになるだろうと思いますよ。

そんなことは言えませんわ。人によって考え方はマチマチですわ。

でも、レンゲさんが清水君と幸せに満ち足りた同棲生活を送っていた事を知っていますよ。レンゲさん自身だって、清水君との生活に不満があったわけじゃないと書いていましたよ。

そうですわ。

だから、清水君と仲直りするのがレンゲさんの将来の事を考えれば、最も良いことだと僕は信じていますよ。

でも、洋ちゃんは久美子さんと浮気をしました。つまり、あたしよりも久美子さんを選んだのですわ。

しかし、レンゲさんだって認めているように、それは“浮気”なんですよォ~。“本気”ではないんですよ。つまり、清水君が本当に愛しているのはレンゲさんなんですよ。ところが、レンゲさんは清水君に拒絶されたと感じて別れてしまった。でも、清水君はレンゲさんを拒絶したわけじゃない!要するに、これまでと同じように、レンゲさんが“拒絶されそうになる予感に怯えて、自分から離れてゆくという逃げの行動”なんですよ。

でも、洋ちゃんは未だに久美子さんと一緒に暮らしています。

清水君がレンゲさんと仲直りしようとしても、レンゲさんがその機会を彼に与えないからですよ。レンゲさんは休暇を取ってバンクーバーへ来てしまった。日本へ戻ったと思ったら、今度は坂田さんと離れられない仲になってしまった。これでは清水君だってレンゲさんと仲直りしたくても仲直りできないでしょう?

洋ちゃんが本当にあたしと仲直りしたいのならば、久美子さんときっぱりと別れてあたしの所にやって来るはずですわ。

だから言ったでしょう。レンゲさんはバンクーバーにやって来てしまうし、現在は坂田さんにべったりですよ。これでは、清水君が取り付く島が無いでしょう。

でも、それでも本当にあたしの事を愛していて、あたしが必要であれば、何が何でもあたしの所にやって来るはずですわ。

しかし、どのように見たってレンゲさんが清水君を振り切ろうとしていますよ。

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと

分かるでしょう?レンゲさんは坂田さんにまったり愛されて居る事を“最高の一瞬”だと考えながら、自分を駆り立てている。たとえ枯れようとも、たとえ不幸になろうとも、現在坂田さんにまったり愛されている事に“生きている”事の実感を味わっている。“たとえまた枯れるとも”。。。レンゲさんは、これまでの経験からその不安をぬぐいきれない。だからこそ、なおさら、まったり愛してくれる坂田さんにのめり込んでしまう。今のレンゲさんは正にそのような愛に飢えている可愛い女になってしまっている。

あたしが坂田さんと交わす愛に溺れきっているとおっしゃるのですか?

夕べ坂田さんと会ったでしょう?

どうして。。。どうして分かるのですかぁ~?

さっきからアクビばっかりしていますよ。。。ほらほらぁ~。。。また、そうやってアクビをかみ殺そうとしているでしょう?ウェブカムを通して丸見えなんですからね。

だって。。。

だっても、あさってもないですよ。昨日は金曜日。普通の勤め人ならば週末だけれど、レンゲさんはそうじゃない。坂田さんは大宮からやって来て駅ビルのホテルで週末を過ごす。レンゲさんはいそいそとそのホテルへ通う。

どうして。。。どうして。。。そんなことまで。。。? デンマンさんは興信所の探偵を雇って、あたしの行動を探らせているのですかあああ~?

そんな馬鹿ばかしい事を僕がするわけが無いじゃないですかぁ~ レンゲさんが、僕の考えている事が分かると言ったように、僕だってレンゲさんが考えていそうなことが分かりますよ。しかもアクビばっかりしているんだから。。。清水君の時と全く変わりがありませんよ。



朝のキモチ

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように

出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍キレイ

だったと思う・・・

by レンゲ  

2004 12/10 07:33

『「夢のバンクーバー」でギャハハなレンゲさんで~す!』より


恋をしている時の女性は、レンゲさんが書いているように確かに100倍もきれいになるかもしれない。

今のあたしは恋をしているようなものですわ。

でもね、恋をしている状態と言うのは、現在のレンゲさんのように清水君と毎朝、毎晩飽くことなく求め合っているという状態ではないですよ。

。。。だったら、今のあたしは一体どういう状態ですの?

だから、飽くことなく求め合っているんですよ。

つまり、あたしと洋ちゃんはセックスだけにふけっているとおっしゃりたいのですか?

やっとこの記事のトップに引用した記事を持ち出すことが出来ましたよ。

上で引用した記事とどのような関係があるのですか?

“男性の不満理由の1位は、「回数が少なすぎ」というものが4カ国共通して見られ”た、と書いてありますよね。

それがどうしたというのですか?

清水君の場合には回数が少なすぎるどころではない。上のアンケートに回答した男たちの誰もが羨ましく思うほどに、好きなだけレンゲさんとセックスしている。しかも、レンゲさんは苦情を言うどころか清水君の求めに嬉嬉(きき)として応じている。

いけませんか?

いや、いけないどころか僕は清水君が羨ましい限りですよ。

いいえ、デンマンさんは、心の底からそのようには思っていません。必ず何かあたしの気に触る事をおっしゃるんですわぁ。そうでしょう?

なんとなく分かりますか?へへへ。。。

ホラ、。。。また、そのいやらしい笑い。。。一体何がおっしゃりたいのですか?

僕は今まで黙っていたけれども、レンゲさんは相変わらず5分おきぐらいにアクビをしていたんですよ。

あたし、かみ殺していたつもりでしたけれど。。。やっぱり分かりますか?うふふふふ。。。。。

それだけじゃないですよ。レンゲさんは今朝、鏡を見ましたか?

もちろん見ましたわ。

だったら、また目の下にクマができているのが分かっているでしょう?

やっぱり分かりますか?

化粧で隠そうとしたようだけれど、分かりますよ。僕はこれまでにも書きましたけれど、物事には“適度”というものがありますよ。

ホラ、そうやって、あたしと洋ちゃんがエッチばかりしているとおっしゃりたいのでしょう?デンマンさんは、そうやってあたしをコケにしようとしているんですわ。あたしが、エッチする事ばかりにこだわっていると非難しようとしているのですわ。

違いますよ。もう一度レンゲさんが書いた上の手記を読んでみてくださいよ。“朝、目が覚めた瞬間に、身体中にしあわせがいっぱいになって、踊るように出かける仕度をして、出かけていったなあ。” このように書いてあるでしょう?

そうですわ。あたしは今、洋ちゃんと愛し合って毎日が充実しています。

『毎日愛し合うっていけないことですか? (2006年3月14日)』より

どうですか、れんげさん。。。? まだ今年の3月ですよ。その頃の事を覚えているでしょう? こうして清水君とアツアツに愛し合っていたんですよ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。こうして、わざわざその頃の記事を持ち出してきて、またあたしをコケにするつもりなのですわぁ~。

僕はレンゲさんをコケにしようとしているわけではありませんよ。現在のレンゲさんが坂田さんにまったり愛されて、100倍もきれいになっている。生き生きとしたレンゲさんが、この“最高の一瞬”を生きているのが良く分かりますよ。でもね、考えてみれば、これも繰り返しなんですよ。清水君の時もそうだった。だから、僕にはすぐに分かるんですよ。レンゲさんが坂田さんの居るホテルへいそいそと通って行くのがね。。。

でも、そう言いながらデンマンさんは、あたしが坂田さんに夢中になって快楽に溺れている事をとがめているのですわ。

僕は、レンゲさんが坂田さんにまったり愛されていると言ったけれど、快楽に溺れている事をとがめているとは言っていませんよ。

デンマンさんは、その事が言いたいのですわぁ~。だから。。。だから。。。こうしてヤ~らしい記事を引用したのですわぁ~。

嫌らしい記事ではないでしょう?レンゲさんが愛されて100倍きれいになっている、と言うすばらしい記事でしょう?

でも、デンマンさんはそう思ってくださらないのですわ。いつだって、あたしはジューンさんと比べられて悲しい思いをしてきたのですわ。あたしはジューンさんと比べると、すべての点で劣っているんです。だからデンマンさんはあたしをまったり愛してくれないのですわ。あたしは本当に悲しい思いをしてきたのですわ。

レンゲさん、お願いだからジューンさんのことを持ち出さないで下さいよ。

どうしてですか?

だってね、ますます複雑になってしまうではありませんか?坂田さんと清水君と久美子さんのことだけでも充分に複雑なんですよ。それに加えて、ジューンさんと僕まで引きずり込むのは問題をますます複雑にする事になるんですよ。ジューンさんも僕も、坂田さんと清水君とレンゲさんと久美子さんの四角関係には全くかかわっていないのですからね。

関係ありますわぁ~。デンマンさんがあたしを幸せにしてくれるなら、すべての問題が明日にでも片付くのですわぁ~。

レンゲさん、いい加減にしてくださいよ。何もかもごちゃ混ぜにしてしまったら、解決できる問題がますます大きくなって収拾がつかなくなってしまいますよ。

あたしが何もかもごちゃ混ぜにしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。



レンゲさん、同性として
その魅力的で悩ましい恋愛の素敵なお話に
ワクワクしております。

デンマンさんの心を鷲掴みになさる罪作りな御方。

不倫と言うより彼女は常に真剣に
誰かを愛している人間だと思いますがね。私は。


しかし、そんな彼女が最も真剣に愛する方は
一体どんな男性なのか物凄く興味が有りますよ。

by ダ・ヴィンチ 2006/09/25 14:04

『不倫ではないわ PART 4 (2006年9月25日)』のコメント欄より

こうしてダ・ヴィンチさんもレンゲさんのことを冷静に見極めていますよ。“常に真剣に誰かを愛している”女。つまり、愛の形にこだわる事もない。不倫であれ、純愛であれ、常に真剣に愛そうとしているレンゲさんが居る。僕もレンゲさんのことをそのように見ていますよ。レンゲさんにとって生きているという事は“愛される”事によって初めて実感できるモノなんですよね。つまり、幼少期にお母さんから拒絶されていた、というトラウマがレンゲさんにはある。普通の女性はレンゲさんほど愛にこだわっていませんよ。なぜなら、小さい頃にお母さんやお父さんの愛を感じながら育ったから。

あたしは、そのような愛を知らずに大きくなってしまったんです。

分かりますよ。。。分かっていますよ。。。その愛を初めて実感できたのが16才になって坂田さんに抱かれた時だった。その坂田さんと10年以上経ってしばらくぶりにあったのだから、レンゲさんが今、坂田さんにまったり愛されていることを“最高の一瞬”だと感じるのが僕にも良く分かりますよ。

でも、デンマンさんはあたしが坂田さんに抱かれていることを非難していますわ。

非難していませんよ。僕が言いたいのは、真剣に愛する相手が変わりすぎるという事ですよ。だからごちゃ混ぜにしているような印象を与えてしまうんですよ。

だから、そうやってあたしを非難しているのですわ。

“ずるずると同じことくり返して
学習しないわたしを変える”

違いますよ。レンゲさん自身がこうして書いていることですよ。同じことの繰り返しに終わらないように僕はレンゲさんを精神的にサポートしているつもりですよ。だからこそ、僕はレンゲさんが清水君と仲直りができるように、折りに触れてアドバイスしてきたつもりですよ。

だから、あたしの事を最も良く理解しているデンマンさんがあたしを幸せにしてくだされば、すべての問題が解決するのですわ。

レンゲさんがそのような考え方をいつまでも持っているから同じ事の繰り返しになってしまうんですよ。

どういうことですか?

レンゲさんのことを最も良く理解しているのは、10年以上もレンゲさんの境界性人格障害を治療しているドクターですよ。しかし、そのドクターに向かって、“貴方があたしを幸せにしてくれればすべての問題が片付くのですわ”とは言わないでしょう?

当たりまえですわ。あたしのドクターはお医者さんなんですから。。。

そうでしょう?社会的に考えたら治療してくれる医者までを愛の対象者としてしまうのはおかしいでしょう。あくまでも患者と医者の関係なんだから。。。

もちろんですわ。

だったら、同じように妻子ある男を愛の対象者として考えてしまうのも、可笑しなことなんですよ。これから結婚しようと思っている女性は、妻子ある人を普通その対象者にはしないものですよ。ところがレンゲさんは違う。妻子ある男もレンゲさんの愛の対象者になっている。

あたしの他にも不倫する女性は居ますわ。

10年不倫



彼女たちはなぜ、“不倫しかできない女”に
なってしまったのだろうか?

幸せになりたい。
結婚もしたい。
でも、どうしても不倫がやめられない。。。

10年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、
果たして何がもたらされるのか?

出会い、交際方法から
別れまで赤裸々な告白の数々と自らの体験を下に、
彼女たちの性愛心理の根底に迫る衝撃のレポート!




『週刊朝日 2006.7.21』
91ページの「十年不倫」の広告より

だから、レンゲさんと同じような心の問題を抱えているわけですよ。

不倫する女はすべて心の問題を抱えているとおっしゃるのですか?

僕は、レンゲさんを知れば知るほど、そう思うようになってきましたよ。お父さんやお母さんの愛にめぐまれた家庭に育った女の子ならば、同じ年頃の男と、自分が育ったような愛にあふれた家庭を持ちたいと無意識のうちに期待しながら結婚するものですよ。それがきわめて自然ですよね。そのような家庭しか知らないのだから。。。ところがレンゲさんは、愛に恵まれた家庭に育ったわけではない。お母さんからは拒絶されたと思い込んでいる。お父さんは居ても居なくてもどうでも良い存在だった。だから、愛の対象者には、“優しい父親の愛を与えてくれそうな”年上の男も含まれている。しかも、レンゲさんには幸せな家庭を築いてゆきたいと思っていても不安がある。だから結婚は夢ではない。それよりも、誰かに愛されていたい、という事の方がレンゲさんには切実な問題なんですよね。拒絶されている事には耐えられない。その裏返しで誰かに愛されていたいという強烈な欲求がある。レンゲさんの幼少期のトラウマを考えると、その事が良く理解できますよ。そのようなわけで、ダヴィンチさんも見極めていた。レンゲさんは“常に真剣に誰かを愛している”人だと。。。僕もそう思って居ますよ。

あたしがデンマンさんを真剣に愛する事っていけないことですか?

いけない事ではないけれど、良識のある判断ではないですよ。心の問題を抱えているから妻子ある男を愛の対象者に選んでしまうんですよ。もし、レンゲさんがお父さんとお母さんの愛に恵まれた家庭に育っていたら、僕のような妻子ある男を愛の対象者にはしなかったですよ。もし、したとしても、“心の恋人”として愛し合うことで充分に満足できるはずですよ。

デンマンさんは、そうやって、何が何でも理屈で割り切ってしまうのですね?

それが、人間として成長してゆく事でしょう?違いますか?

女が男を愛する時、デンマンさんが理屈で割る切るようにして愛するわけではありませんわ。

確かに理屈ではありませんよ。でもね、無意識のうちに、その女性が生まれ育った家庭環境が、愛の対象者を選ぶ時にも影響している。だから、レンゲさんがお父さんとお母さんの愛にあふれた家庭に育っていたら、妻子ある男を愛の対象者として選ぶことはなかったでしょうね。

それもデンマンさんの理屈ですわ。デンマンさんはあたしよりもジューンさんの方が好きなのですわ。だから、理屈を並べ立ててあたしを拒絶するのですわ。

違いますよ。

そうですってばああああああああ~~

レンゲさん、少し落ち着いてくださいよゥ~。僕がレンゲさんを2年以上も、こうして愛していることをレンゲさんだって良く分かっているでしょう?

いいえ。。。デンマンさんは口先だけですねん。本当にあたしの事を愛しているのならば、坂田さんのようにあたしの身も心も癒してくれますわぁ~。デンマンさんはジューンさんをもっと愛していますわ。ジューンさんとはしているくせに、あたしにはしてくれへんかった。

ほらぁ~~。。。また、そういうことを言う。今のレンゲさんは駄々をこねる8才の女の子になっていますよ。

なんと言われようと、デンマンさんは、あたしよりもジューンさんの方が好きなんですわあああ~

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんは自分が理屈でやり込められそうになると、ジューンさんのことを持ち出すんですよね。そうやって、僕を困らせるんですよ。女の直感だけで決めつけてしまう。レンゲさんは普段は思慮分別のある頭のいい女の子なんですよ。でも、感情的になるとジューンさんのことを持ち出したりするんですよ。そうやって、問題を逸(そ)らせてしまうんですよね。女性が感情的になると、直感で話を始める。良くあることですよね?うへへへへ。。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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恋をしましょう。でも、恋愛ジャンキーにならないでね [愛と性の美学]

恋をしましょう。
でも、恋愛ジャンキーに
ならないでね

こんにちは!
以前、恋とチョコレート
について書きました。
覚えているでしょうか?

その時、hanaさんから
次のようなコメントを
いただきました。

恋とチョコレートの話
おもしろかったです。

私は依存症ってくらい
チョコレートが好きです(´∀`*)
恋に飢えてるのかな(゜Д゜;)



by hana

『恋とチョコレート』のコメント欄より

hanaさん、ありがとう。
そうですよね。
チョコレートが好きな人って多いですよ。
わたしも好きですよ。

もちろん、恋をするのも好きですよ。
ウツ状態になって沈んでいるよりいいでしょう?
うふふふふふ。。。。

でもね、“恋愛中毒”になるのは問題があるようですよ。
そのような中毒症状が
実際にあるのですって。。。
ちょっと、なってみたい気もしますよねぇ~。

いつも恋愛にハマッているわけですよね。
だから、恋愛気分でずうっと居られるって、
すばらしいと思うのですが。。。

でもね、恋愛中毒も度が過ぎると
正常な生活に支障をきたすらしいですわ。
その治療に取り組んでいたニューヨークの精神分析医が
次のような事実を報告したのです。

恋愛中毒の患者の脳内には
“PEA (フェニルエチルアミン)”
と呼ばれる化学物質が
大量に存在している。

PEAとは“脳内モルヒネ”ともいわれる物質です。
エンドルフィンと同類のものだそうです。
PEAが血液中に放出されるとヤル気がでて、
幸福感や陶酔感がもたらされるのです。

恋に夢中になっている人は、その脳内にPEAが多く分泌されるため、
うっとりとした恍惚感を感じることができるのだそうです。
つまりPEAは、“恋の脳内麻薬”だといえるのです。

PEAは恋する気持ちを生み出すだけでなく、
精神を安定させるためにも重要な働きを持つ脳内物質だと言われています。
脳内に十分なPEA量が存在しないと、
うつ症状を引き起こす場合もあるのだそうですよ。
恋多き人ほど脳内のPEA量が十分に保たれ、
うつ症状から縁遠くなるそうです。

しかし、あなたも私も、いつも誰かに恋しているとは限りませんんよね。
恋をしたいと思っていても、ステキな人との出会いがなければ、恋は芽生えません。
また、恋人に飽きて恋心がなえてしまうことだってありますよね。

そんな時の恋愛のサプリメントがあるのです。
何だと思いますか?

それがチョコレートなのです。

チョコレートには1グラムあたり0.4~0.6マイクログラムのPEAが含まれています。
だから、適量を食べれば恋したときの気分に似た恍惚感を十分に感じることができます。
そのため、脳内のPEA量が少なくなると、
本能的にチョコレートを食べたくなってしまうことが多いと言われています。

何だか無性にチョコレートが食べたくなることってありませんか?
私はありますよ。
そういう時って、きっと脳が恋する気分を味わいたいと思っているのでしょうね。
あるいは、不安定な気分を落ち着かせたい、と願っているのかもしれません。

ほろ苦い甘味に陶いしれながら、
あなたも、脳をポジティブな恋愛モードに切り替えてみてはいかがですか?

恋に飢えた脳は
チョコレートを欲しがっているのです。

。。。と言うようなことを書いたのですわ。
それに対してhanaさんがコメントを書いてくださったわけです。

hanaさんのブログを見てみようかなと思ったのです。
それで、コメントに書いてあるリンクにアクセスしたのですけれど、
ライブドアのケイタイページが現れただけでした。

hanaさんはブログをやっていないのかもしれません。
そう言う訳で、わたしは次のようなメールを書いたのです。

Subj: Thank you very much for your favorable comment (From June Adams)
Date: 07/09/2006 4:36:53 PM Pacific Daylight Time
From: Barclay1720
To: pinky_girls_hana49


Dear Hana,



Hi, Hana.
How are you doing?
Thank you very much for your nice comment for my article:
"Love and chocolate"

I'm writing from Vancouver Canada.
It is 4 o'clock in the afternoon of August 7, 2006.


Yes, it's yesterday from Japanese point of view.

As I write using the AOL mail system, I cannnot write in Japanese.
However, I can read Japanese.
So, if you like, you can reply to this mail in Japanese.

You wrote your comment, using the cellular phone, eh?
I tried to view your blog, but I could not see it.
I don't know why it is so.

Anyway, I just wanted to say, thank you.

Have a good day, will ya?

Write another comment when you feel like it.

Bye bye.





June Adams

c/o Denman



正直言うと、わたしはhanaさんからの返信を期待していませんでした。
ところが期待していなかったにもかかわらず返信が届いたのです。

Subj: hanaです。
Date: 17/09/2006 8:49:22 AM Pacific Daylight Time
From: pinky_girls_hana49
To: Barclay1720




こんにちは☆hanaです。
メールありがとうございました!
返信遅くなってごめんなさいm(_ _)m

私は元気ですよ♪
Adamsさんはお元気ですか?

私はいつもケータイからブログを書いたり、
コメントを書いたりしています。
今打ってるこのメールもケータイから送っているんですよ(*‘‐^)-☆

Adamsさんカナダにいるんですか?
もしかしてカナダ人ですか?(>_<)
質問ばっかりでごめんなさい。

わたしは早速次のような返信を書きました。

Subj: Re: hana Thank you for your reply! from June Adams
Date: 17/09/2006 11:50:24 AM Pacific Daylight Time
From: Barclay1720
To: pinky_girls_hana49


Dear Hana,



Thank you for your mail.

Yes, I'm a Canadian born in Ottawa.
I've learned Japanese because my neighbor family was Japanese.

Naomi was my best friend.

I'm still learning Japanese.
Denman-san is my teacher, now.

From time to time, I write an article for Denman-san.
So, please read Denman-san's blog whenever you have some time.
Since I'm too busy, I don't have my own blog.

Anyway, thank you for your letter.
I really appreciate your mail.
And I enjoyed reding it.

Have a nice day.

Thank you so much, again, for your mail.



June Adams


P.S.:

I tried to write in Japanese,
but the AOL mail system doesn't allow me to write in Japanese.
However, you can write in Japanese.

You know it, right? he he he he ...


Otherwise, I wouldn'be writing, now.

Bye bye.

やっぱり、期待していなかったメールがもらえるのってうれしいですよね。
デンマンさんのために記事を書いた甲斐がありましたわ。
日本語を教えてもらっているお礼のつもりでしたけれど、
こうしてhanaさんからコメントをもらったりすると
記事を書く張り合いがあります。

これからも暇ができたら書きたいと思います。
よろしくお願いします。

じゃあね。バ~イ

あなたが絶対、読みたくなる
面白くて実にためになるリンク

■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますよゥ。
また、例によって、
出てまいりましたわぁ~。
ええっ?
恋をしましょう!の記事に
どうして顔を出すのかって。。。
あたくしだって恋をしたいので
ござ~♪~ますわよ。
でもね、なかなか思うように、
すばらしい殿方が現れないのですわよ。
だから、仕方なくチョコレートを食べて
その気分を味わっているのですわ。
でも、太るのよねええええ~~
うふふふふふふ。。。。
あなたもね、あまり食べない方がいいわよ。
ええっ?
恋に飢えた脳がチョコレートを
欲しがったらどうするのかって?
そういう時には、次のリンクをクリックして、
DVDをゲットするのよ。
『チョコレートを食べずに、恋ができるように頭を良くするためのDVD』
あなたも、無料資料を取り寄せて、
しっかりとDVDを見てちょうだいね。
おほほほほ。。。。
それから、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。
興味深い記事がたくさん読めますことよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バ~♪~イ

 


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共通テーマ:恋愛・結婚

お願い、もう一度愛して [愛と性の美学]

お願い、もう一度愛して

 





ほんとうの孤独とは。。。


レンゲさん、本当の寂しさはマイナス42度の原野で
人っ子一人居ないところで
上のようなオーロラを見るときに感じるものですよ。

イエローナイフに2年近く居ましたが、
このオーロラを見るたびに人間は
一人一人皆、孤独だということを
しみじみと感じましたね。

政府の職員官舎から5分も歩くと
こういう原野がず~と、ず~と広がっています。
寂しさというよりも、孤独ですよね。

こういうところにゆくと、しみじみと一人なんだと感じます。
でもね、結局、誰もが一人で生きているんですよ。

このオーロラは写真では黄色がかって見えますが、
実物は、いぶし銀のように光っています。
とにかく神秘的で、幻想的で、
自分が吸い込まれて行きそうな感じを覚えながら
ポケー。。。として見上げるんですよ。

それからバンクーバーに出てきました。
対話の世界です。

レンゲさん、寂しさをなくす、
孤独で居たくないということは、
対話を持つことですよ。
そしてこの対話が切れたとき、
人間はますます孤独になってゆくものです。

これから、時たま見に来ますね。
そう、深刻に考えることもないですよ。
じゃあね。。。。

(^Д^)ギャハハハハ。。。

by デンマン 2004 09/04 00:00

『本当の寂しさって?』より

デンマンさん、めずらしいですわね。これは、デンマンさんが書いたものでしょう?

そうですよ。覚えていますか?

何をですか?

もちろん、レンゲさんが寂しくて死にたいと言っていた頃のことですよ。

覚えていますわ。

どうして僕が上の文章を持ち出したか分かりますか?

いいえ、どうしてですの?

また、レンゲさんが同じ事を言い出すと思うからですよ。

あたしが寂しくなって、また死にたいと言うとデンマンさんは思っているのですか?

そうですよ。

いいえ、あたしは寂しくなって死にたいなんて言いませんわ。もう、2年前のあたしではありませんから。。。

確かに、2年前のレンゲさんと比べれば、ある意味では人が変わったような印象を与えますよ。あの当時、レンゲさんは東大阪のアパートに引きこもっていた。もちろん無職だった。ほとんど部屋から出ずに、やっている事と言えば、ネットで日記を書いたりブログで記事を書いたり。。。、付き合う人はほとんど居ない。たまに外へ出ても、行くところは近くのコンビ二、それと精神科のドクターに会いに行く。。。ただそれだけ。。。でしたよね?

そうですわ。

でも、現在はブティック・フェニックスの熊谷店長ですからね。

レンゲさんは、こうして社会に復帰した。15店中で売り上げトップという成績を今でも維持している。僕はすばらしいことだと思いますよ。

デンマンさんにそう言ってもらえると、ほんとうにあたし頑張ってきた甲斐がありますわ。

僕も、これまでレンゲさんと付き合ってきて、レンゲさんには、やる気さえあれば相当なことができると思っていましたよ。かつてクラブ・オアシスのナンバーワンにもなったんですからね。

デンマンさん、もう、そのことは言わないでくださいな。

別に恥ずかしいとか、後ろめたいとか。。。そう思う必要は全くないですよ。水商売であろうが、何であろうが、国会議員が年金をごまかすことから比べれば、レンゲさんがクラブ・オアシスで30人のホステスのうち、ナンバーワンになったということはすばらしいことですよ。そう思いませんか?

そう言ってもらえるとうれしいのですけれど。。。

だから、レンゲさんにだって、やる気になればできるんですよ。でしょう?

そう言ってくれるのはデンマンさんとあたしのドクターだけですわ。

かつてレンゲさんは次のように書いていたんですよ。

レンゲなら、
こういう下着で勝負しますよ


ずばり!Dを選びます!
意外ですか?
思ったとおりですか?

それはそうと、
上記の会話には
なかなかリアリティが
あると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、
寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、
大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、
感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。

  by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より

分かるでしょう、レンゲさん。。。? あなたにはね、確かに野心家の面があるんですよ。こうだと決めたら、トコトンやろうとする気持ちがありますよ。。。でもね、やりすぎてしまうことがよくある。

どういうことですか?

僕はすでに、この事については書いたんですよ。ここで書き始めると、2ページや3ページでは終わらなくなってしまうんですよ。関心のある人はぜひ次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
『愛人を持ちすぎたことがいけないのですか?』

この上の記事でデンマンさんはどのようなことを書いているのですか?

レンゲさんは、もう忘れてしまったのですか?

だってぇ~、デンマンさんが書いた記事は数え切れないほどありますねん。いちいち覚えていられへんわあああ~。

しかし、タイトルを見れば大体分かるでしょう?

デンマンさんが書いた記事には似かよったタイトルがたくさんありますねん。いちいちタイトルと記事の内容など覚えていませんわぁ。

僕は上の記事でレンゲさんの野心家の面と愛人の数の多さについて書いたんですよ。平安時代のプレーボーイ・在原業平(ありわらのなりひら)を取り上げて、レンゲさんがこの人物と良く似ている事を書いたんですよ。どうですか。。。?少しぐらい覚えていませんか?

ええ、在原業平と聞いて思い出しましたわ。デンマンさんはあたしの事を“女業平”とおっしゃったのですわあああ~。いけすかんわあああ~

レンゲさんのことを知るには、あなたの恋愛遍歴を知らなければなりませんよ。在原業平の恋愛遍歴が数の点で異常だと言うなら、レンゲさんがこれまで経験した恋愛の数の多さも異常としか言いようがないんですよ。でもね、異常としてかたずけてしまったら、結局レンゲさんを理解したことにはならない。それで僕はレンゲさんのことをもっと理解しようとしてレンゲさんの恋愛体験についていろいろと話を聞いたわけですよ。

そうやって、デンマンさんは、あたしと洋ちゃんの性生活にまで立ち入って晒したのですわ。

晒したわけではありませんよ。貴重な情報を提供しているのですよ。レンゲさんのため、そしてこれを読んでいるたくさんの読者のために。。。

どうしてあたしのためになるんですの?

だから何度も言っているでしょう?レンゲさんと僕はネットで“愛の正体”を探す旅に出たのだと。。。

それは分かります。でも、あたしと洋ちゃんの性生活にまで立ち入って、ファンディーをはいてドライブした事とか、夜桜を見ながらあたしと洋ちゃんが愛し合った事とか。。。どうしてそういうことまで記事に書いて晒す必要があるのですか?

レンゲさんは自分の悩みを素直に打ち明けることができる。普通の女性なら、ちょっとヤバイと思うことでも、恥ずかしいと思うことでも率直に語ることができる。その素直さが読む人の心を打つわけですよ。だからこそ、次に示すように水木洋子さんも手記を書く気になったんですよ。

ボーイフレンドと別れて。。。

韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。

すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も
韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、
その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、
私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。
使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、
極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。

久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、
彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

by 水木洋子 2005/08/27

『初めてカキコします。 これからもよろしくお願いします』

僕が書いた記事を読んでなくて、レンゲさんのことを知らなかったら、洋子さんはこのような手記を書かなかったでしょう。なぜ書く気になったのか?レンゲさんが吉村さんと不倫した後で、その経験を手記(『不倫の悦びと苦悩』)に書いたからですよ。それを洋子さんは読んでいたから上のような手記を書く気になったんですよ。レンゲさんが実在の人物で、その手記はエロ雑誌やポルノ雑誌の手記のように、ただ扇情的に男性読者の興味をそそるだけの読み物として書いたわけじゃない。そういう事が洋子さんにも理解できたと思いますよ。だから、洋子さんも上の手記を書く気になったわけですよ。。。そう思いませんか?

そうでしょうか?

そうですよ。だからこそ、こうしてレンゲさんの事やレンゲさんの恋愛経験の事を書くことには意味があるんですよ。洋子さんだって、こうして書くことによって不安な気持ちから幾分でも開放される。自分と同じような人が居たという事を知ることができるし。。。失敗しないようにしよう。。。不幸にならないようにしよう。。。そういう気持ちになりますよ。だから、レンゲさんの書いた手記や投稿や詩をこうして僕の記事に載せることは、決してレンゲさんを晒しているわけではない。レンゲさんのためにもなるし、これを読んでいる同じような問題を抱えている女性のためにもなりますよ。

なんだか、デンマンさんに洗脳されているような気がしますわ。

僕はレンゲさんを洗脳しようとしているわけではありませんよ。レンゲさんがすばらしい女性だと思っているから、まずレンゲさんに幸せになってもらいたい。そういうレンゲさんと末永く心の恋人で居たい。うへへへへ。。。僕は、そう思っているんですよ。

その笑い。。。その笑いですねん。。。。それで、あたしはいつも、デンマンさんがどこまでがマジなのか分からなくなるんやわあああ。

僕はマジですよ。

それで、どうして洋子さんの手記を持ち出したのですか?

レンゲさんが、“あたしと洋ちゃんを晒す”と言ったから、そうじゃないんだよ、という意味で洋子さんの手記を持ち出したわけですよ。

いいえ、デンマンさんには絶対に何か魂胆があるのですわ。

そう感じますか?

もちろんですわ。わざわざ洋子さんの手記を持ち出さなくても、先日“老いらくの恋”を書いてくださったもずりさんの手記でも良いわけですわ。

レンゲさんは、やっぱり頭がいい女の子ですよね。僕が洋子さんの手記を持ち出した裏の理由を感じ取ってしまう。うへへへへ。。。

そのいやらしい薄笑いを何とかしてくださいなぁ~。

これは、僕のトレードマークのようなものですから、どうにもならないですよ。うへへへへ。。。

分かりましたわ。。。それで、デンマンさんは洋子さんの手記を持ち出してきて、ほんとうは何がおっしゃりたいのですか?

洋子さんはボーイフレンドと別れてしまった。寂しかった。そういう時に山田さんという妻子があるけれども洋子さんには魅力的な男性が現れた。洋子さんにとっての星の王子様ですよね。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、
親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、
私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。

それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、
それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども
彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに
思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で
山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて
初めて身を任せたのでした。



久しぶりのエッチだったので、
溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、
とても恥ずかしい思いをしました。

男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、
女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、
身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、
悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

実は、この手記を初めて読んだとき、これはレンゲさんが書いたのではないかと僕は思ってしまったほどですよ。それ程、洋子さんの手記とレンゲさんが書く詩には共通するモノが感じ取れるんですよ。



お願い、もう一度抱きしめて


2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う

あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より

分かりますか、レンゲさん。。。? 洋子さんもレンゲさんも恋愛至上主義なんですよ。僕は、洋子さんのことはほとんど知らないのだけれど、上の手記を読む限り、洋子さんはレンゲさんと同じような感じ方、レンゲさんと同じような恋愛の仕方をする人だと言うことが良く分かるんですよ。。。だからこそ、初めて上の手記を読んだ時に、僕はレンゲさんが書いたものではないだろうか?と疑ってしまったほどですよ。

恋愛至上主義はいけないことですか?

決していけないことではないけれど、現実的な考え方ではないですよね。

どうしてですの?

だって、そうでしょう?星の王子様なんて現実には居ませんよ。星の王子様と思っているアホな男と、そう思い込んでいるアホな女だけが“星の王子様”を見ることができる。でも、現実的な人が見れば、その人物は“裸の王様”ですよ。

あたしはデンマンさんを星の王子様にして恋を恋しているとおっしゃるのですか?

それ程単純ではないでしょう。でもね、レンゲさんは清水君と別れて、ちょうど洋子さんと同じような寂しい気持ちになっている。清水君は詩など見向きもしない。僕はレンゲさんの詩をありがたがって熱心に読む。だから、レンゲさんも好きな詩を熱心に作って僕に読んでもらおうとする。ただ、レンゲさんと洋子さんが普通の女性と違うのは、恋愛至上主義の世界を現実だと思い込んでしまう。普通の女性ならば、星の王子様の中に“裸の王様”が見えてくる。だから、飾り立てられた恋愛にのめり込もうとはしないものですよ。

あたしは、洋ちゃんによって満たされないものをデンマンさんと満たそうとしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。でも、それは幻想に近いと言っていいですよ。

デンマンさんは女の夢を壊してしまうのですね?

ホラ、ホラぁ~。。。レンゲさん自身が“女の夢”と言っているではないですか?

そういう意味で言っているのではなく、“自分らしい恋愛”と言う意味ですわ。

でも、それだって、恋愛至上主義に変わりがないですよ。上の手記を書いてから洋子さんがどうなったか知らないけれど、“不倫”である以上出口の無い迷路に迷い込んだようなものですよ。

つまり、洋子さんは山田さんとは幸せにはなれないのですか?
 
そうですよ。レンゲさんの手記をじっくりと読めば、洋子さんは昔のボーイフレンドとヨリを戻すか、結婚することが可能な新しいボーイフレンドを探し始めたはずですよ。でも、そうしなかった。洋子さんもレンゲさんと同じ恋愛至上主義だからですよ。しかし、重婚が犯罪である社会では“不倫”することは破滅の道に突き進むことですよ。

あたしは一体どうすれば。。。?

だから、僕とレンゲさんは心の恋人として愛し合うのですよ。うへへへへ。。。

【ここだけの話しですけれどね、僕はレンゲさんと清水君がヨリを戻してくれることを願っているんですよ。僕はレンゲさんの星の王子様にはなりたくないんですよ。あなただって馬鹿馬鹿しいと思うでしょう?ええっ?“心の恋人”だと思う事がそもそも星の王子様と思うことと変わりがないって。。。?うへへへへ。。。あなたって、けっこう人生を皮肉な見方で見るタチなんですね?それでは、あまりにも夢と希望が無いですよ!。。。ええっ? 人生なんて、初めから夢も希望も無いものだあああ。。。それは言いすぎですよ!日本に居ると、そういう考え方しか持てなくなるんですよ!。。。ええっ?でも、レンゲさんは日本に住んでいる恋愛至上主義者じゃないか、とおっしゃるのですか?。。。だから、境界性人格障害を患っているんですよ!僕の言おうとしていることが、あなたにも分かりますよね?。。。うへへへへ。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

NOTE: ここ1週間ぐらい、レンゲさんの記事のリンクは古いままになっていました。 新しく更新したリンクを下に貼り付けました。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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共通テーマ:恋愛・結婚

性と愛と死をみつめて。。。 [愛と性の美学]

性と愛と死をみつめて。。。
 






光る時代


写真の中のあなたは若く
あのしあわせな時代を
切り取った中に生きている

豊かな日々がひびわれて
今、かけらさえも消え去った

あなたを失うことは
光る時代のピリオドだった

あなたは安定の中に生まれ
崩壊を見せつけられ
そして去っていった

あなたを失うことは
光る時代のピリオドだった

by レンゲ




『レンゲの極私的詩集』より





愛する感覚


あなたのくちびるが

わたしのくちびるに

かさなる瞬間まで

じっと見つめていた

そしてまぶたをとじて

じっくりと味わった

わたしは全ての感覚で

あなたを愛するから

ひとり思い出すとき

この目もこの耳も

わたしの全てが

あなたを恋しく思う

by レンゲ




『レンゲの極私的詩集』より

デンマンさん、また、あたしが書いた詩を持ち出して来たのですね。

いけませんか?レンゲさんの詩は、なかなか読み応えがありますよ。いつものことですが。。。

そう言ってくださるのはうれしいのですけれど。。。

なんですか。。。?あまり嬉しそうでないですね。。。

デンマンさんは、またあたしが気になることを言うのでしょう? 今度も必ず何かあたしが落ち込むようなことを言いますわ。。。きっと。。。

僕がレンゲさんを落ち込ませるようなことを言いましたか?レンゲさんは僕の心の恋人なんですよ。僕は、もう何度も何度もこの事を言ってきたはずですよ。

分かっています。だから、そう言われても、もうそれほどの効果がないのですわ。

僕がレンゲさんのことを愛している、と言っても感動が湧かないと言うことですか?

だって、日本人の男の人って、面と向かって、しかもマジで愛している、なんて言う人は居ませんわ。

レンゲさんは、また僕に同じ事を言わせるのですかぁ。。。? だから、僕は言ったでしょう?僕は日本人に生まれたけれど、一度日本人の自分を解体して、改めて国際人としてのデンマンを構築したと。。。

ええ、聞きましたわ。でも、国際人であろうが、火星人であろうが、あたしに面と向かって“愛しています”なんて言った人、これまでに一人も居ませんわ。

うん。。。レンゲさんがそう言うだろうと思ったから、僕は上の詩を持ち出してきたのですよ。

どういうことですか?

“光る時代”にも“愛する感覚”にもレンゲさんが愛した相手が居ますよね。

もちろんですわ。

この2つの詩の中の相手は同一人物ではありませんよね。

そのような事までデンマンさんは詮索するのですか?

詮索するわけではないけれど、これまでのレンゲさんの豊富な恋愛経験を知っている僕には、この詩の中の相手が同一人物だとは思えない。その事を確認したかっただけですよ。

いいえ、デンマンさんは、そう言いながらも、あたしが“浮気な女”だと言うことを暗に言おうとしているのですわ。そうやって、いつものようにあたしの心をチクチク、チクチクと傷つけるのですわぁ~。か弱い女の心に痛みを与えるのですわぁ~。あたしはデンマンさんのそういう無慈悲な言葉に何度となく悔し涙を流してきたのですわぁ~。

それは、レンゲさんの考えすぎですよ。いつものように僕の言葉を被害妄想しているだけです。僕が言いたいのは、そういうことではなくて。。。、これだけレンゲさんが愛した人が居た。レンゲさんの詩心を刺激した。レンゲさんに詩的インスピレーションを与えるほどの人が居たということですよね。しかも、この上の2つの詩の中に現れた人物は同一人物ではない。レンゲさんには詩的に愛した人物がたくさん居る。僕はその事を言おうとしているわけですよ。でも、それにもかかわらず、レンゲさんが詩的に愛した人物でさえ、レンゲさんに面と向かってマジで“愛している”と言った人が居ない。。。そう言う事でしょう?

そうですわ。

つまり、“愛している”と言う言葉を一度も交わさないうちに、出会い、デイトを重ね、エッチして、。。。そして失恋して、レンゲさんは上のような詩を作る。。。そうして次の人物に移る。今度も同じ事を繰り返す。しかし、“愛している”と言う言葉はお互いに一度として口にしない。そう言う事ですよね。

。。。そ。。。それは。。。デンマンさんは、あたしの愛が吹けば飛ぶような、つまらないモノだと言おうとしているのですわね。

違いますよ。

絶対にそうですわ。“愛している”と言う言葉を一度も口にしないで“愛”が終わる。失恋する。つまり、“愛している”と言う言葉を一度も言うことなしにエッチして、それで別れる。あたしの愛は愛ではなく、つきつめれば、それはセックスフレンドとの体の交わりだけだと。。。

レンゲさんが、そうやって自分で決め付けているんですよ。僕は、そう言うつもりではありませんよ。

いいえ、デンマンさんは、絶対にそう言いたいんですわ。デンマンさんは、あたしが“愛”ではなく“エッチ”にこだわっていることを、このように回りくどく言おうとしているんですわ。

。。。そ。。。それは。。。

そうでしょう。。。? デンマンさんは、そうおっしゃりたいのでしょう。。。? あたしに、そのものズバリを指摘されたので、そうやって口ごもっているのですわぁ~~。

。。。そ。。。そうでは。。。ありませんよ。。。でも、。。。でも、考えてみると、僕は無意識のうちに、そう言おうとしているのかもしれませんよ。レンゲさんに言われて気付いたような。。。うへへへ。。。それにしても、レンゲさんは僕のことを良く理解するようになりましたねぇ~~

デンマンさん、とぼけないでくださいな。。。んも~~。。。あたしをそうやって、またコケにするのですかああああ~~

違いますよ。。。ボクは。。。僕は、今さらながら、レンゲさんは頭のいい女の子だと思って感心しているんですよ。

そう言う、取って付けたようなお世辞を言うのは止めてくださいな。ちいっとも、うれしくありませんわ。。。んも~~。。。

レンゲさん、。。。どうか落ち着いてくださいよ。レンゲさんが書いた次の手記をもう一度冷静に読んでくださいよ。

冗談ぬきで、舞い上がるような
いい気持ちです。


2004-8-16 19:46



ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんにエスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より

どうですか、レンゲさん。。。僕とレンゲさんは“心の恋人”として、こうして今だに詩を通して心と心がしっかりと触れ合っている。この間にもレンゲさんは関係を結んで別れてしまった男が数人居るんですよ。レンゲさんは僕の“求愛”を受け入れて、それ以来レンゲさんは僕にたくさんの詩を書いてくれ、僕に思いの内を素直に打ち明けてくれている。どんな事でもレンゲさんは僕に話すことができる。そんなレンゲさんの真心に対して僕は素直に“愛している”と思っているし、そのことを僕はレンゲさんに率直に言ってきたんですよ。でしょう?

。。。(レンゲさん無言)。。。

“心の恋人”とは、素直に信じていることを伝え合うと言うことですよね。それなのに、エッチにこだわっているとか、こだわっていないとかを持出してきて、ガタガタ言っても、あまり意味のあることとは思えませんよね。そうでしょう?そう思いませんか?

デンマンさんは、ずるいですわ。

どうして?

だって、こういう時にあたしが書いた手記を持ち出してきて見せ付け、あたしを黙らせてしまう。あたしの弱みをデンマンさんはしっかりと握っているのですわ。

上の手記は、レンゲさんの弱みではありませんよ。レンゲさんのすばらしさでしょう? だからこそ、僕はこの手記を何度も引用するんですよ。レンゲさんのすばらしさを分かってもらいたいからですよ。

でも、このような時にあたしの手記を持ち出されるのって、とっても恥ずかしいんです。。。でも。。。でも、デンマンさんは、そう言うことまで分かっていてあたしの目の前に持ち出すんですわ。。。あたしの弱みを握っていると言うのは。。。そう言う意味ですわ。。。とにかく、デンマンさんはあたしを黙らせたいのでしょうから、もうエッチのことは言いませんわ。。。それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

僕はレンゲさんの心をくすぐるためではなく、本当にレンゲさんはすばらしい人だと思っている。それなのに、レンゲさんが書く詩には、なぜか失恋の思いが込められている。実際、レンゲさんの恋愛は長い目で見ると失恋ばかり。。。、と言うより、すべての恋愛が破綻に終わっている。だから、これまで平均的な女性なら、とてもありえないような恋愛の数々を経験してきたと言うのに、今だに人生の伴侶を見つけていない。。。でしょう?

そうです。でも、恋愛の数を増やすために恋愛しているのではありませんわ。

分かりますよ。僕もレンゲさんが詩を書くために恋愛しているとは思っていませんよ。

あたしはどうして失恋ばかりしているのでしょうか?

だから、その事を話そうと思って2つの詩を持ち出したわけですよ。

分かりましたわ。それで結論はどういうことですの?

ずいぶんと僕をせかせますね。すぐに結論を話せと言うのですか?

だって、デンマンさんの話はいつでも長いんですもの。。。この記事だって、これまでのことはすべて前置きですよね。あたしがどうして失恋するのか?初めから、この事を書けばもっと簡潔な文章になると思いますわ。

確かにその通りですよ。これからは、なるべく無駄話はしないようにしますよ。

それで、結論は。。。?

それほど結論にこだわるのならば言いますが、レンゲさんは独占欲が強すぎるんですよ。上の手記にさえ“独占志向”が顔を覗かせていますよね。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

分かるでしょう。。。?レンゲさんはある人を独占したいと言う強い気持ちが無意識のうちにこれまでのレンゲさんの恋愛を支配している。もちろん、このことはレンゲさんだけに特有のことじゃない。誰にも愛する人を独り占めにしたいと言う気持ちはありますよ。ただ、レンゲさんは、人一倍この欲求が強い。

どうしてでしょうか?

それはレンゲさんの生い立ちに関係があるんですよ。レンゲさんが書いてくれた次の手記に実に良く表れていますよ。

わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-9-8 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ

『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より

つまり、レンゲさんにとっての独占欲は“見捨てられる恐怖”の裏返しなんですよ。言ってみれば同じものなんですよ。コインの裏と表の関係ですよ。見捨てられる恐怖が愛している人を独り占めさせようとする。境界性人格障害の人はそれがとりわけ強いですよ。僕が阿部定さんも境界性人格障害者だと思うのはそのためですよ。

定さんもあたしのような人格障害者だったのでしょうか?

僕の知る限り阿部定さんが境界性人格障害者だったと言った人はこれまでに一人も居ませんよ。でも、僕は確信に近い思いでそう信じていますよ。

定さんも独占欲が強かったのですか?

そうですよ。あの事件は定さんの独占欲が引き起こしたのですよ。定さん自身がそう語っていますよ。
 

5月7日から10日まで石田と別れて自分一人稲葉の家に居た当時、石田の事ばかり考えて辛い思いをしたので、石田を殺してしまおうかしらという考えが出ました。

それは直ぐ他の気持ちに打消されていたのですが、その晩石田から色々言い聞かされ、頸を直すためには将来二人でやってゆくためにも一時別れなければならないと言われたのです。

石田の寝顔を見ているうち石田が家へ帰れば自分が介抱したようにお内儀さんが介抱するにきまっている。 今度別れればどうせ1月も2月も会えないのだ。 この前のわずかな間だけでも辛かったのだからとても我慢出来るものではないと思いどうしても石田を帰したくありませんでした。

石田は私から心中してくれとかどこかへ逃げてくれと言ったところで、今まで待合を出させて末永く楽しもうと言っていたし、石田としては現在出世したのですから今の立場で死ぬとか駈落するとかは考えられませんから私の言うのを断ることは判り切っているので、私は心中や駈落は、てんで問題にしていなかったのです。

結局、石田を殺して永遠に自分のものにする以外にないと決心したのです。

『自伝・阿部定の生涯 その5』より

あたしにも定さんの気持ちは分かる気がしますわ。

でしょう?

でも、どんなに独占したい思いが募(つの)ろうとも、あたしは殺す気にはなりません。

分かりますよ。詩を書く人に殺人者は居ませんからね。レンゲさんの詩を読んでいて、その根底には“愛”が流れているのを感じますよ。でもね。。。

愛なき批判は空虚にして、
批判なき愛は盲目なり

愛は盲目になることもある。そして、盲目の愛は殺意に変わることもある。その具体例が阿部定事件ですよ。

定さんは、どうして、それほどまでに独占欲にかられてしまったのでしょうか? 

定さんは次のように言っていましたよ。

その頃の私はどちらかと言えば堅過ぎる位真面目な考えを持っていました。でも15歳の時お友達の家で学生に抱かれてからガラリと気持が変って不良になり浅草で遊び暮すようになったのです。

その頃、毎日お友達の福島ミナ子さんの家へ遊びに行きました。やはり、そこに遊びに来た福島さんの兄さんの友達で慶応の学生さんと知合いました。私はその人と懇意になり二階でふざけて居るうち、その学生さんに関係されてしまいました。その時大変痛みがあり、二日位出血したので驚いてしまいました。これで自分は娘でなくなったと思うと何だか怖ろしくなって母に話さずにいられなくなったのです。

その後その学生さんと会ったので自分はこの間の事を話しました。“あなたも親に話して下さい”と言ったところ、その学生さんはその後福島さんに寄りつかなくなり、母がその学生さんのところへ行っても会ってくれず、そのまま泣き寝入りになってしまいました。

当時、その学生さんに遊ばれただけだと思うと口惜しくて堪らず、もう自分は処女ではないと思うと、このような事を隠してお嫁に行くのは嫌だし、これを話してお嫁に行くのはなお嫌だし、もうお嫁に行けないのだとまで思ひ詰め、ヤケクソになってしまいました。

『自伝・阿部定の生涯 その1』より

レンゲさんはお母さんから愛されていないと思っていた。お母さんに拒絶されていると思い込んでしまった。定さんは子供の頃はお母さんから可愛がられていたと言っているけれど、一人で暮らすようになってから子供の頃を振り返って母親を憎んでいたと、自分で語っていますよ。しかし、定さんにとってもっともトラウマだったのは慶大生に抱かれ、結局見捨てられた。ただ遊ばれただけだったと分かった時のショックですよね。それ以来、定さんは男性不信になった。

そうでしょうか?定さんは結構たくさんの男性と一緒に暮らしたりしていますわ。

それが定さんの“仕事”だったからね。でも、本当に心から愛し合えたのは吉蔵さんだけだったと定さんは言っていましたよ。だから、定さんにしてみれば慶大生に抱かれた時のような終わり方にしたくはなかった。

それで、あのような事件になったと。。。?

僕はそう思っていますよ。

でも、定さんは望みを果たして吉蔵さんを独占しましたよね?

定さんはそう思ったかもしれません。しかし、吉蔵さんは死んでしまったんですよ。常識的に考えれば決して独占したことにはならない、すべてを失ってしまった。吉蔵さんを殺したことにより吉蔵さんを失ったばかりか、定さん自身の人生も台無しにしてしまった。

そうでしょうか?

だってね、あの事件の後、刑務所から出て自由の身になると、定さんは名前を変えて結婚した。しかし、新聞記者のインタヴューを受けて定さんだと分かると、夫は定さんと離婚してしまった。吉蔵さんを殺して彼を独占できたのなら、吉蔵さんの面影を抱いて幸せに余生を送れると僕は思うのだけれど、定さんの女の性(さが)がそれを許さない。生身の定さんは生身の血の通う男を必要としていたんですよ。だから、他の男と結婚したんですよ。勝手だと思いませんか?独占するために相手を殺した。でもその人だけでは満足できないと言うことですからね。何のために殺したのか?

“盲目の愛”の仕業(しわざ)ですか?

それ以外にないでしょう?

つまり、デンマンさんは、どれほど愛し合っても一人の人間を独占することはできない、とおしゃるのですか?

そうですよ。僕がレンゲさんをどれほど愛したとしても、僕はレンゲさんを独占することはできませんよ。

いいえ、できますわ。デンマンさんがそれ程あたしを愛してくれるのなら、あたしは喜んでデンマンさんだけの者になりますわ。

定さんは、そのつもりで吉蔵さんを殺したんですよ。でも、殺しておきながら他の男と結婚している。

あたしと定さんは違います。定さんは定さんですわ。あたしはあたしです。デンマンさんが、あたしだけを心から愛してくれるのならば、あたしは喜んでデンマンさんだけの者になる事ができますわ。

僕は今でもレンゲさんだけを愛していると思いながら愛しているけれど、人間には一人の人だけを愛することはできないんですよ。

どうしてですの?

レンゲさんだって一人の男だけを愛することはできないでしょう?

あたしにはできますわ。

僕だけを愛することができると言うのですか?

そうですわ。あたしにはできると言い切れますわ。

僕に、それを信じろと言うのですか?

そうですわ。ただし一つだけ条件がありますわ。

その条件とは。。。?

あたしとだけエッチしてください。

。。。ハイ、そうしますと言って、僕が鼻の下を伸ばしてレンゲさんだけを抱いたとしても、レンゲさんは僕だけを愛することはできないんですよ。

そんなぁ~。。。あたしはできると言っているんです。つれないことを言わないでくださいな。あたしができると言っているのですよ。デンマンさんは、どうして、できないものだと決めつけてしまうのですか?

あの精神分析学の権威であるフロイトが次のようなことを書いていたんですよ。

When two people make love, there are at least four people present---the two who are actually there and the two they are thinking about.

--- Sigmund Freud

つまり、どれほど、お互いに愛し合っていても、エッチしている時って他の人のことを考えていると言うのですか?

そういうことですよ。

。。。で、デンマンさんがこうして奥様を愛しているとき、一体どなたのことを考えるのですか?

だからぁ~。。。レンゲさんのことですよ。うへへへへ。。。。

んも~~~

【ここだけの話しですけれどね。。。レンゲさんをからかっているわけではないんですよね。マジメ腐っているだけでは面白くないですからね。でも、馬鹿な事だけを書いていたとも思いませんよ。けっこう、マジなことも書きましたよ。あなたは僕の話を理解してくれましたあ? ん? なんとなく分かったあ。。。? そうですか。。。でも、僕とレンゲさんが“心の恋人”として、こうして愛し合っている事は信じることができないでしょう?うへへへへ。。。とにかく、レンゲさんの話はますます面白くなりますよ。これまでの話を読みたい人はリンクを貼っておきましたから、ぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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性愛と官能の秘訣? [愛と性の美学]

性愛と官能の秘訣?






愛する感覚


あなたのくちびるが

わたしのくちびるに

かさなる瞬間まで

じっと見つめていた

そしてまぶたをとじて

じっくりと味わった

わたしは全ての感覚で

あなたを愛するから

ひとり思い出すとき

この目もこの耳も

わたしの全てが

あなたを恋しく思う

by レンゲ




『レンゲの極私的詩集』より

デンマンさん、これって、あたしが書いた詩ですよね。

そうですよ。レンゲさんの詩は、なかなか読み応えがありますよ。いつものことですが。。。

そう言ってくださるのはうれしいのですけれど。。。

なんですか。。。?奥歯に物が挟(はさ)まったような言い方ですねぇ。。。あまり嬉しそうでもなさそうですね。どうしてですか?

デンマンさんは、またあたしが気になることを言うのでしょう? 今度も必ず何かあたしが落ち込むようなことを言いますわ。。。きっと。。。

僕は何度も言いますが、レンゲさんは僕の心の恋人なんですよ。僕はレンゲさんのことを愛しているんですよ。こうしてレンゲさんが書いた愛の詩を持ち出してきて、レンゲさんの心を傷つけるようなことを言うはずがないじゃないですか?

でも。。。でも。。。あたしは、これまでにデンマンさんから心が傷つくようなことをたくさん言われてきたのです。あたしは、何度となく悔し涙を流してきたのですわ。

ほおォ~~。。。それほど心に突き刺さるようなことを僕がこれほど愛しているレンゲさんに言いましたか?

とぼけないでくださいなぁ~。んも~~。。。デンマンさんは、何もかもご存知ではないですか? 

だったら、レンゲさんだって僕がレンゲさんのことを心から愛していることを知っているでしょう?

デンマンさん、。。。あたし、その言葉はもう聞き飽きましたわ。日本人の男の人って、そうやって面と向かって“愛しています”なんて言いませんわ。

レンゲさんは、また僕に同じ事を言わせるのですか。。。? だから、僕は言ったでしょう?僕は日本人に生まれたけれど、一度日本人の自分を解体して、改めて国際人としてのデンマンを構築したと。。。

ええ、聞きましたわ。でも、国際人であろうが、火星人であろうが、あたしに面と向かって“愛しています”なんて言った人、これまでに一人も居ませんわ。

僕がレンゲさんに向かって“愛しています”と言うのはいけませんか?

いけないことはありませんけれど。。。でも。。。こういう時に言われても。。。

愛なき批判は空虚にして、
批判なき愛は盲目なり

何ですの? またこんな標語を持ち出してきて?

レンゲさんは、そうやってとぼけるのですか?僕がこの標語を座右の銘にしている、と何度も言っているでしょう?

ええ、。。そのことも、もう聞き飽きましたわ。デンマンさんの言おうとしていることは分かりますわ、でも、あたしは、いつでもナイフを心にグサリと突き刺されているような痛みを感じるのです。

“良薬口に苦し”とも言いますよね。レンゲさんは、歯の浮くような甘い言葉をかけられて、チヤホヤされるのが好きなんですか?

そうではありませんわ。

でも、レンゲさんは僕に批判めいたことを言われるのがイヤなんでしょう?

デンマンさんは、あたしに厳しすぎますわ。

“厳しさ”と“愛”とは表裏一体なんですよ。愛には必ず厳しさがなければならないんですよ。その事は定さんも予審調書の中で次のように言っていますよ。



(大宮先生は)私に夫婦や女の道を話して聞かせてくれました。

「夫婦は生活本意で、色事は夫婦の交りのためとは言え第二の問題である。
男女間でも色事は第二でなければならない。
心と心と触れ合って居ればそれで満足しなければならない。
俺はお前を見ればそれで安心するのだ。
お前は手を握っても直ぐ眼の色を変えるほど色情が強過ぎる。
男女一緒に寝ても自制出来るぐらい修養しなければならない。
俺は関係しないと思えば絶対関係しない」

私は実につまらないと思いましたが、意志の強い立派な人だとも思いました。

『自伝・阿部定の生涯 その2』より

定さんは大宮先生に愛されていると思っていますよ。だからこそ “つまらないと思いましたが、意志の強い立派な人だ”と思ったんですよね。

デンマンさんはくどいですよ。また同じ事を書いているではありませんか?

レンゲさんがなかなか理解してくれないからですよ。“愛のムチ”という言葉を聞いた事があるでしょう? とこしえの愛というのは“愛のムチ”がないと長続きしないものなんですよ。つまり、次の標語で言っている通りですよ。

愛なき批判は空虚にして、
批判なき愛は盲目なり

この標語で言っている事とは。。。?

だから、定さんと吉蔵さんの愛は“盲目の愛”だったんですよ。大宮先生が定さんに言ったような“愛の厳しさ”がない限り愛は盲目になってしまう。そして行き着くところは愛の破綻、それから死ですよ。大宮先生は分かっていた。分かっていたからこそ定さんとの愛にのめり込んでいかなかった。

つまり、あたしと洋ちゃんの愛は盲目の愛だと言うのでしょう?

僕は断定しているわけではありませんよ。

でも、それがデンマンさんのおっしゃりたいことですわ。今度の詩だって、結局その事が言いたくて持ち出したのでしょう?

違いますよ。

どう違うのですか?

タイトルを見れば分かるでしょう? “性愛と官能の秘訣?”

分かりましたわ。今日は難しいことなしで、分かり易いようにあたしの質問に答えてくださるのですね?

そのつもりです。では、まず次の写真を見てくださいね。

なんですの。。。? この写真があたしが洋ちゃんとエッチしてイケない事に関係があるんですの?

そうですよ。

これまでのように写真とか絵を持ち出してきて、またあたしを煙に巻くつもりなのですね?

違いますよ。絵とか写真の方が目で見て分かり易いし、その方が理解し易いでしょう?だから、僕は絵とか写真をたくさん使うんですよ。それに面白いし、興味がわくでしょう?そう思いませんか?活字だけ見せられて、僕のように長々と記事を書いたら、誰も読んでくれる人が居なくなってしまいますよ。でしょう?

。。。まあ、確かに、デンマンさんの記事は長いですから、活字だけだったら、退屈して飽きてしまうでしょうね。

そうでしょう?レンゲさんだって、そう思うでしょう?

つまり、退屈さを紛らわせるために絵とか写真を持ち出してくるというわけですの?

違いますよ。絵とか写真を持ち出した方が、読む人に分かり易いんですよ。具体的に話を進めることができますからね。活字だけだと、理屈を捏(こ)ね回すようで、僕のように長い記事を書いたら、ただウザイだけですよ。でしょう?

分かりましたわ。それで上の人間とアヒルが一体どうしてあたしと洋ちゃんがイケない事に関係してくるのですか?

じゃあ、次の絵を見てください。

アヒルの親子が仲良く歩いているところですわ。

レンゲさんにも分かりますか?

幼稚園児でもそのぐらいのことは分かりますわ。

確かにそうです。この絵はアヒルの親子が描かれている。。。で、その上の写真ではアヒルの親子には見えませんよね?

もちろんですわ。人間の大人の後をアヒルが並んで歩いているのですわ。アヒルの親子ではありません。そのぐらいのことは幼稚園児でも分かりますわ。

うん、そうですよね。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。そんな子供だましの話で、あたしの質問をはぐらかさないでくださいな。今日は、あたし、ごまかされませんから。。。絶対にデンマンさんに分かり易く答えてもらいます。

だから、そうしているんですよ。このアヒルの親子を持ち出さないとレンゲさんに分かり易いように説明できないから、こうしてアヒルの親子を持ち出してきたんですよ。

だから、あたしがイケない事とどのように。。。?

レンゲさん、そのようにせかせないでくださいよ。物事には順序というものがあるんですよ。レンゲさんだって、物事の順序に従わないから清水君と愛し合ってもイケないんですよ。分かります。。。?僕は順序に従って話しているんですよ。だから、もう少し気長に僕の話を聞いてくれませんか?

分かりましたわ。でも、デンマンさんはいつでも余計なことを書いて最後に、もう記事が長くなったから、という理由で答えずに引き延ばしてしまうんですわ。それで、いつの間にかうやむやになって、あたしは何も分からないままで取り残されてしまう。

今日は、そういうことはありません。必ずレンゲさんの質問に答えるつもりですよ。

分かりましたわ。それで。。。アヒルの親子がどうしたと言うのですか?

どちらのアヒルの子供も目の前に歩いている大きな生き物を自分の母親だと思っているんですよ。

まさかぁ~~?

そう思うでしょう?絶対にレンゲさんには信じられないでしょう?でもね、これは真実なんですよ。心理学の教科書には、この上の写真は良く出てくる。英語ではimprintingと言われている本能的な行動なんですよ。日本語では“刷り込み”と呼ばれているようです。つまりね、アヒルが卵から雛(ひな)になる時に、目の前で最初に動くものを母親だと思う習性がある。そのことをimprintingと言っているわけですよ。

そうなんですか?

僕も子供の頃アヒルを飼ったことがあるんですよ。僕を終生母親だと思って僕の後をついてきましたよ。もちろん、僕も母親になったつもりで、よく可愛がって世話をしました。僕の手から食べ物を食べるときのクチバシが触れる感触が、いまだに僕の手にはっきりと残っていますよ。可愛いものですよ。

デンマンさんって、そういう優しいところもあるのですね?

そうでしょう?レンゲさんにも分かるでしょう?僕はレンゲさんにだって優しいでしょう?だから、レンゲさんは僕の腕の中でイッたんですよ。

デンマンさん、。。。また脱線していますわぁ~。まさか、デンマンさんがアヒルを飼ったから、あたしがデンマンさんの腕の中でイッたんだと言うわけではありませんよね?

もし、そう言ったらどうします? うへへへへ。。。

そんな馬鹿馬鹿しい話などありませんわ。

もちろん、そう言うつもりはありませんよ。そんなことを言ったら、レンゲさんに馬鹿にされることが分かっていますからね。僕はレンゲさんに馬鹿にされたくありませんから。。。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。こういう、どうでもよい話をするから、デンマンさんの記事は長くなるんですわ。もっと手短に簡単に説明することはできないのですか?

だから、そうせかせないでくださいよ。物事には順序と言うものがあるんですよ。この順序を無視するから、レンゲさんは清水君の腕の中でイケないんですよ。

分かりましたわ。。。それで、アヒルの親子がどうすると言うのですか?

僕は、この“刷り込み”と言うことをレンゲさんに良く分かってもらうためにアヒルを持ち出したんですよ。つまり、人間にも無意識のうちにこの“刷り込み”が行われている。

どういうことですか?

メンタルブロックなど、この良い例ですよ。幼い時の自分のイメージが自分だと思ってしまって、そのメンタルブロックを壊すことができずに、精神的に何時までたってもそのイメージに引きずられて成長しないでいる。詳しいことは次の記事を読んでくださいね。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』

そのお話はデンマンさんから以前にも聞いていますわ。同じ事をアヒルの親子を持出して言ったという事ですか?

同じよな事だけれど、ここではレンゲさんが“刷り込”まれた事に焦点を当てているわけですよ。

それで、あたしが何かを刷り込まれたと言うことですか?

そうです。その事がレンゲさんの心に深く刻み込まれてしまった。その事がレンゲさんの性生活にまで大きく影響してしまっている、ということを僕は言いたいわけですよ。

あたしが洋ちゃんと毎日愛し合っているにもかかわらずイケないのは、その刷り込まれた事が原因していると言うのですか?

そうです。

それで。。。それで。。。あたしは一体何を刷り込まれたと言うのですか?

レンゲさんと僕はかつて次のような会話をしたことがあるんですよ。

レンゲさん、どうしたんですか?浮かない顔をしていますね。

洋ちゃんが気になる事を言ったんですよ。

どのような事を言われたんですか?

あたしのものは下つきだって。。。

それほど気にすることでもないでしょう。

でも、気になりますわ。

気にするから気になるんですよ。忘れてしまうことですよ。

忘れることができないから、気になるんですわ。

だから、他の事を考えるんですよ。

他の事を考えても、またすぐに気になって考え込んでしまうんですわ。

どうしてそれ程、気になるのですか?

だって、下つきの女は淫乱だと言われているんですよ。性的に無軌道で手に負えない女だと言うことですわ。

レンゲさんは自分でもそう思っているんですか?

んも~~。。。デンマンさんは、あたしが気にしている事をそうやってグサリと言ってのけるんですわ。

『下つきだねって言われて』より

レンゲさん覚えていますか?

もちろん覚えていますわ。。。つまり、あたしはこのことを刷り込まれたと言うのですか?

そうですよ。

でも。。。でも。。。

その事がイケない原因だとはとても思えないと言うのでしょう?

だって。。。、あたし。。。、もう気にしないようにしているんです。

わかりますよ。そうすべきですよ。でもね、レンゲさんは僕にこのように書いていたんですよ。

わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-9-8 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ

『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より

レンゲさんはね、清水君から嫌われることを極度に気にしている。つまりね、上の手記でも書いていたように清水君から“見捨てられる恐怖”には耐えられない。だからこそ、レンゲさんは清水君がファンディー(fundies)をはいてドライブに出かけようと言えば、断れないと言っていたんですよ。でしょう?

そうです。

この手記を書いていた当時から比べれば、レンゲさんは社会にも復帰したし、症状は良くなっているという事を僕もはっきりと感じます。でもね、清水君の申し出を断れなかったように、今でも“見捨てられる恐怖”にレンゲさんは囚(とら)われている。

でも、それとあたしがイケない事とどのような関係があると言うのですか?

つまりね、清水君に“下つき”だと言われたことは、レンゲさんは気にしないようにしているかもしれない。気にしたところでどうにもならない。背の高い人は背が高い。背の低い人は背が低いんですよね。背の低い人が背丈の低いことをいくら気にしても仕方がないことだし、背が低いからって知能程度が低いわけでもなければ、性感度が低いわけでもない。性生活には何の問題もない。レンゲさんだってこの理屈が分かるでしょう?

分かりますわ。だから、あたしも気にしないようにしているんです。

確かにレンゲさんは“下つき”であることは気にしていないかもしれない。ところが無意識のうちに“下つきの女は淫乱だと言われているんですよ。性的に無軌道で手に負えない女だと言うことですわ”という事を刷り込まれてしまっている。そう、レンゲさんは僕にはっきりと言いましたからね。

だから、あたしがイケないのですか?

それだけとも言えないけれど、その可能性は充分にありますよ。すでに何度も書いたけれど、去年(2005年)、オランダの性科学者が実験結果に基づいて次のようなことを発表したんですよ。

Women fall into 'trance' during orgasm



The key to female arousal seems rather to be deep relaxation and a lack of anxiety, with direct sensory input from the genitals playing a less critical role.

This suggests that for men, the physical aspects of sex play a much more significant part in arousal than they do for women, for whom ambience, mood and relaxation are at least as important.

Men find it more important to be stimulated on the penis than women find it to be stimulated on the clitoris.

"What this means is that deactivation, letting go of all fear and anxiety, might be the most important thing, even necessary, to have an orgasm," Dr. Holstege said.

Times Online June 20, 2005 (ロンドン発行のタイムズ紙 2005年6月20日の記事より)

つまりね、fear and anxiety、心配事だとか、気になることを抱えていると女性はイケないと言っているんですよ。僕に言わせてもらえれば、レンゲさんは無意識のうちに“下つきの女は淫乱だと言われているんですよ。性的に無軌道で手に負えない女だと言うことですわ”という事を刷り込まれている。このことがメンタルブロックになっている。だから、清水君の前では“淫乱な女”であると思わせるような反応を無意識のうちに見せないようにしている。“性的に無軌道で手に負えない女”であると思わせるような反応を見せないようにしている。このメンタルブロックがレンゲさんのイクことにブレーキをかけている。これがレンゲさんが清水君に抱かれてイケない事の説明ですよ。僕には、このこと以外に考えられませんね。

そうでしょうか?。。。で、あたしはどうすればよいのでしょうか?

だから、このページのトップに引用した詩があるでしょう?

あたしの書いた詩がどうだとおっしゃるのですか?

その詩の中で書いたように、何もかも忘れて自己を愛の中に埋没させて相手を愛することですよ。全感覚で愛することですよ。レンゲさんにはできるんですよ。できることを僕は知っている。だから、レンゲさんにも、このような詩が書ける。それが何よりの証拠じゃないですか!

あたしは洋ちゃんとは、どうしてそのように愛せないのでしょうか?

メンタルブロックですよ。

それをどうやって取り除けがよいのですか?

レンゲさん、もう一度ジューンさんが書いた記事を読んでくださいね。きっと参考になると思いますよ。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』

デンマンさんは、あたしの手をとり足を取り教えてくださらないのですか?

したいけれどできませんよ。

どうしてですの?

それをすると不倫になってしまうかもしれませんからね。うへへへへ。。。

【ここだけの話しですけれどね。。。レンゲさんが今度は少しだけ分かってくれたようですよ。あなたは僕の話を理解してくれましたあ?ん?なんとなく分かったあ。。。? そうですか。。。でも、僕とレンゲさんの話は信じることができないでしょう?うへへへへ。。。とにかく、レンゲさんの話はますます面白くなりますよ。これまでの話を読みたい人はリンクを貼っておきましたから、ぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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