セクハラは和製英語ですって。。。 [性の悩み・セクハラ・愛と性]
セクハラは和製英語ですって。。。

日本から戻って久しぶりにバンクーバーの郊外にある

レイクサイド・レストランのテラスでお食事をしました。
こうしてみると、とてもロマンチックでしょう?
実際、日本と違って景色は雄大です。
せせこましくはなく、どこまでも広々としています。
これほどすばらしい夕日が見られるというのに
訪れる人はまばらなんですよ。
素敵な人と恋を語らうにはもってこいの場所です。
もちろん私とデンマンさんは恋を語らっているのではありませんよ。
例えロマンチックに見えても、写っている当人たちは、
意外にロマンチックな気分には浸っていないものなんですね。
何を話しているかって?
実は、翌日のお仕事の打ち合わせだったんですよ。
つまり、このお食事は私にとって、お仕事の延長だったんです。
お仕事抜きで、しかも俗事に煩わされずに私の好きな方と恋を語らえたらどんなにすばらしいかと、しみじみとそう思いました。
そしたら、私の心を見透かしたように
「仕事でも、僕はジューンさんと二人っきりで、こうして食事が出来るのは充分にロマンチックなんだよ。ボカー幸せだなァ~!」
どこかで聞いたようなせりふをデンマンさんは、ぬけぬけとおっしゃるんですよ。
私、なんとお返事していいものか迷ってしまいました。
ええ?どうご返事したのかって?
私は言いましたよ。
「デンマンさん、日本の女性週刊誌によると、そういう会話はセクハラになるんですってよ。。。」
そしたらデンマンさんがおっしゃいました。
「ジューンさん、ここはカナダのバンクーバーなんだよ。セクハラは和製英語!この国にはセクハラなんて、けちな言葉はないんだからね。へへへへ。。。」
ですってェ~~。 んも~~!
お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。
いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。
「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」
「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~!
「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」
「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。
デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。
「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」
そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」
「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」
「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。
そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。
女にとっても職場は戦場ですが、職場から離れても「身の危険」はいっぱいころがっていますよね。
。。。と、言うようなことがありました。
レンゲさんも、もし面白いお話があったら、ぜひ私の掲示板にきて、気ままに書いてくださいね。
次のリンクをクリックすると“ジューンの掲示板”にアクセスできますよ。
では、そちらでまたお会いしましょうね。
http://barclay.worldfreeweb.com/june/tree.php







アメリカが永世局外中立国となってアメリカ合衆国連邦経済機構にいち早くなるべきだ。
by アメリカ合衆国連邦経済機構 (2006-09-01 20:54)